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リサ・ラーソンがいた時間 ポスター

リサ・ラーソンがいた時間

4.3 94分 2026/09/18 公開
ドキュメンタリーGスウェーデン
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あらすじ

北欧・スウェーデンを代表する人気陶芸家、リサ・ラーソン。70年以上にわたり、北欧の“かわいい”を生み出した彼女の創作人生と知られざる素顔、そして2024年に亡くなるまでの最期の日々とは——。祖母に憧れ、芸術家としての道を模索し始めたばかりの孫であり、映画監督のエミリア・エクマン・ラーソンが晩年のリサ・ラーソンの姿を見つめた、もっとも親密でやさしいドキュメンタリー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
エミリア・エクマン・ラーソン
キャスト
リサ・ラーソン/グンナル・ラーソン/マティアス・ラーソン/エミリア・エクマン・ラーソン/フランコ・ニコロシ ほか
配給
ミモザフィルムズ

クチコミ

マイキーだけじゃない

- 3週間前
晩年のリサ・ラーソンが90歳超えてもたゆまず制作活動を続けている様子に、興味が尽きなかったです。リサのお孫さんが撮った映画なので、カメラの前でも全くの自然体で、笑ったり、何かに思いを馳せていたり、仕事をしていたり…。若い頃の美しい写真もたく… 続きを読む

晩年のリサ・ラーソンが90歳超えてもたゆまず制作活動を続けている様子に、興味が尽きなかったです。リサのお孫さんが撮った映画なので、カメラの前でも全くの自然体で、笑ったり、何かに思いを馳せていたり、仕事をしていたり…。若い頃の美しい写真もたくさん映し出されますし、彼女の晩年までの陶芸作品が、実在しない動物シリーズまで含め、たくさん観れます。 納得できない作品をリサが外の石垣のところに捨てると、すぐご夫君がそれを拾いに行き、石垣の隙間にはめ込んだというエピソードが楽しく、実際その石垣のあちこちに作品が残っていて、雨風に晒されてとてもいい感じになっている。陶芸作品は元が土だから石とは相性がいいんですね。この映画のなかで観れるさまざまな作品のうち、個人的にいちばんのお気に入りは、その石垣に捨てられた作品群でした。 幾つになっても、90歳を超えても、やりたいことがある、やりたい仕事があるというのは、本当に素晴らしいことだと改めて思いました。 高齢の芸術家はおしなべて格好良く、熟成したお酒のように独特の魅力があります。

創作の情熱

- 1週間前
リサ ラーソンがいた時間、ずんぐりした動物のイラストや工芸作品は、誰でもきっと見覚えのあるはず。撮ったのは彼女のお孫さん。家族だからこそ撮ることができた、かけがえのない映像作品。晩年のほうでは涙していまいました。大きな粘土の塊を叩いて、こね… 続きを読む

リサ ラーソンがいた時間、ずんぐりした動物のイラストや工芸作品は、誰でもきっと見覚えのあるはず。撮ったのは彼女のお孫さん。家族だからこそ撮ることができた、かけがえのない映像作品。晩年のほうでは涙していまいました。大きな粘土の塊を叩いて、こねての創作はかなりの力仕事であることがわかります。刺し子のジャケットに藍染のターバン、日本文化との繋がりを感じます。90歳でも創作意欲が尽きないと語るリサ ラーソンに敬服。若いころの映像ではショートヘアでカッコよく、ご主人もイケメンでした。ほっこりとした作品の裏にある芸術家としての生きざまを見た気がします。ふたりの人物が寄り添うような作品や胎児のように丸くうずくまる作品が特に印象的でした。

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