好きな人はドストライクなはず
いつかの池袋文芸坐でシザーハンズと二本立てだったので、ついでに鑑賞。 もともとSFが苦手なのもあり、この世界観について行けず… 仕方ないけどこの時代だから映像も色々と残念(そこがいいのか??) 一部ファンから熱狂的に支持されているよう。 若かりし頃のデニーロが観れたのは良かったです。
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いつかの池袋文芸坐でシザーハンズと二本立てだったので、ついでに鑑賞。 もともとSFが苦手なのもあり、この世界観について行けず… 仕方ないけどこの時代だから映像も色々と残念(そこがいいのか??) 一部ファンから熱狂的に支持されているよう。 若かりし頃のデニーロが観れたのは良かったです。
午前十時の映画祭にて鑑賞。今では歴史に名を残す作品なため、凄い!才能に感動!と言いたいが、無理はすまい。理解不能だし、好みではない。 そもそも友人たちが面白いと思って語る「昨日見た夢」が退屈でしかないことを照らし合わせると、いくら才能ある人間が作り上げても興味が無いものは無理なのだ。納得。 午前十時の映画祭もそろそろ、なんでも面白いというわけではなくなってきたな、、。
妄想が主の映画のはたくさんある。 わかりやすく最終的に目覚めたシーンなどを差し込み説明してくれる映画もあれば、いろいろケムにまき何が何やら訳分からん映画もある。 この類いの映画の見分け方のひとつの指針として挙げられるのは「都合の良い筋書きは妄想と思え」。 現実の世界でもそうだが、そうそう自分に都合の良い出来事など起こることはない。1つならばまあまああり得ないことはないかもしれないが、2つ3つ続く場合は疑った方が良い。 この映画で出てくる夢の中の理想の女。 まあ100歩譲って現実に出てきたとしよう。 しかしその夢の女に好かれる可能性はどれくらいだろうか。少なくてもこの映画で見られる場面で2人が出会ってからの中で好きになる要素は見られなかった。惹かれる要素はなかった。一目惚れするようなビジュアルでもあるまい。理想の女が自分を好きになることなどそうそうあるものではない。 となると、もうその時点で妄想は発動していることになる。惹かれあったところから妄想かな。いや夢の女がいるのも相当嘘くさい。まあ出会ったところから妄想が妥当か。いや、待てよ。そもそも何でブラジル要素が1ミリもないのに「未来世紀ブラジル」。原題でもブラジル。全然違うな。そうなるとここから罠で全部嘘。全て妄想。仕事ができる自分もいいところの生まれの自分も都合の良い筋書きといえようか。 あー全部妄想だ。自分の想像で作り上げた世界。最後の説明の場所だけが本物かもね。 いーそんなこと言い出したら全ての映画は都合の良い出来事だらけで全部妄想ということになる。 うー自分の頭もおかしくなってきた(笑) まあ妄想を楽しむことが映画の100ある魅力の1つである。そうである。
情報統制された社会を描いたデストピア映画。封切り当初、テリー・ギリアムの奔放なイメージの集積や、服や車や家具・建物などあらゆるガジェットのレトロフューチャーなデザインに目が奪われ、過剰に管理された体制についてはどこか絵空事として捉えていた。だが再見した今回、恐ろしいことにとてもリアルに感じられた。36年前の映画が時代を予見していたのだ。
この世界観、すごく面白かった。