ゴーストペインター
ゴーストライターが話題だっただけに興味深い。 ゴースト側の心理が描かれてる。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
1960年代のアメリカのアート界を揺るがした実際のスキャンダルを、『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるティム・バートン監督が描く。どこか悲しげな大きな瞳の子どもを描いた絵画「ビッグ・アイズ」は、50年代から60年代にかけてハリウッド女優からも愛され、世界中で大ブームを巻き起こす。作者のウォルター・キーン(クリストフ・ヴァルツ)は美術界の寵児として脚光を浴びるが、実はその絵は内気で口下手な妻マーガレット(エイミー・アダムス)が描いたものだった。富と名声の両方を手にした2人だったが、欺瞞の日々は長くは続かなかった。自分の感情を唯一表現することのできる「ビッグ・アイズ」を守るため、マーガレットは真実を公表することを決意する。なぜ彼女は、夫の言いなりになったのか?なぜ彼女は、全てを捨てると決めたのか?
(C)Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved.
ゴーストライターが話題だっただけに興味深い。 ゴースト側の心理が描かれてる。
実話なのにファンタジーのようなサスペスのようなとか、架空っぽく見えるのはティムバートンだからなのかな? 心理描写というよりは、独特の雰囲気をあの目と絵の出し方だけで醸し出していて、なにかあるぞなにか来るぞで少しヒッチコックを思うような。なんだけど何もこないという感じ(笑) マーガレットキーンの絵が好きなのがよくわかる作品
エイミー・アダムスが苦しんでる姿や宗教の力で自信に満ちているときの姿を旨く表現してましたね。 この大スキャンダルは些細なことから始まったんでしょうが、男のエゴでもあるのかな~ スーパーでの化粧は幻? 気になるところが一杯の強い女性だった。
好きな人嫌いな人分かれそうな感じはあるけど、私は好き。ほぼノンフィクションな分、どんでん返しはないものの最後まで楽しめる。むしろ最後の最後、一枚の写真で泣ける
ティム・バートンお得意のファンタジーを封印した実話ベースの伝記映画は、たぶん『エド・ウッド』以来。いろいろな事情が重なりゴーストプリンターになるのですが、娘にまで嘘をついてしまうのは切ない。しゃべり上手なウォルターのセールス能力もあり人気絵画になりますが、その魂胆はあまりにも憎たらしい。そう思わせるクリストフ・ヴォルツの演技はやはり凄い。オープニングの景色や所々で監督らしさは伺えますが、だいぶトーンは抑えています。マーガレットの友人役のクリステン・リッターがリサ・マリーに似てました。