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ひまわり デジタルリマスター版 ポスター

ひまわり デジタルリマスター版

4.4 107分 2020/6/1 (月) 公開
ロマンスGイタリア
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あらすじ

第二次世界大戦下、陽気なアントニオ(マストロヤンニ)と結婚したナポリ女のジョバンナ(ローレン)は、夫を戦争に行かせないために狂言芝居までするが、アントニオは地獄のソ連戦線に送られてしまう。 終戦後も戻らない夫を探すために、ジョバンナはソ連に向かい夫の足跡を追う。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、美しいロシア娘と結婚し、子供に恵まれた幸せなアントニオの姿だった…。

場面写真

予告動画

ひまわり デジタルリマスター版の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ヴィットリオ・デ・シーカ
キャスト
ソフィア・ローレン/マルチェロ・マストロヤンニ/リュドミラ・サベーリエワ/アンナ・カレナ ほか
配給
アンプラグド
公式サイト
http://himawari-2020.com/

クチコミ

サニー ネタバレ

何度も見たら

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

最初は子どもの頃、テレビで見た。その時は、なんだ、このおじさん、浮気してとマルチェロ マストロヤンニに反感抱いたけど、2回目見たときは、毛皮買って帰ると約束したから、買いに行ったはいいものの、高くて、いいの買えず、その悲哀がグッときて、マストロヤンニのファンに。そして、今見たら、まずオープニングの音楽だけで泣けた。でも、意外と最初は軽く結婚したんだなーと、気づいた。見るたびに自分の視点が変わり、ディテールに目が行って、いろいろな感情が動きます。一回と言わず、何十年か経って、見てみて。

このひまわり畑はウクライナだった。

- 4年前
この、ひまわり畑は ウクライナだった。 このひまわり畑の下にたくさんの 兵士や捕虜が埋まっている現実。 谷村新司のソロアルバムの ひまわりという歌は この映画をテーマに作ったと 本人がラジオで言うのを聞いて ずぅっと昔、 横浜の名画座に見に… 続きを読む

この、ひまわり畑は ウクライナだった。 このひまわり畑の下にたくさんの 兵士や捕虜が埋まっている現実。 谷村新司のソロアルバムの ひまわりという歌は この映画をテーマに作ったと 本人がラジオで言うのを聞いて ずぅっと昔、 横浜の名画座に見に行った。 当時はこどもだから 戦争の悲惨さも 男女の情愛も 社会主義の国のことも 全くピンと来ず、 ソフィアローレンの肉感的な 感じが妙に生々しくって。 でも、悲しいすれ違いって あるのだな。そして、こんな 地平線まで続くひまわり畑が ヨーロッパのどこかに存在するんだな、と、 そんな感想だったかも。 もの悲しい音楽はずっと頭に残ってた。 今日、久しぶりに立川の映画館で観て もう50年以上前の映画を 現実として腑に落とす、とは。 大人になるってこう言うことか。 いや、悲惨な現実が、今が、 そうさせるのかも。 こんなことを繰り返しては いけないのに。 また、あのひまわり畑をこれ以上墓場に してはいけないのに。 ウクライナの国の花はひまわり

男女の叙情に音楽も重要な役目

- 3年前

イタリア青年が徴兵でロシア戦地へ。第二次世界大戦の極寒の中の過酷な雪上戦のことも知った。引き裂かれた男と女の情景を映しているが夫探しに単身ロシアに乗り込むイタリア女は強い。 オープニングの向日葵たちは上を向いているがエンディングの向日葵たちは下を向いている。 2023.7.17

テーマ曲が耳から離れません

- 4年前

もう何回も見てるけど自分の中では1位です。戦争って不幸でしかない。

我が青春の想い出の映画

- 4年前

何度も見ていますが自分の年齢で見方が変わるのが映画ですね

ウクライナを支援したい

- 4年前

今日、立川で「ひまわり」を観てきました。あの懐かしいメロディー、何度も聞いても素晴らしい‼️そして若い頃観たこの映画。今回はウクライナがロシアに侵攻されて、各地で総攻撃され逃げ惑う人々。映画の中のあの素晴らしいひまわり畑は焼け野原になっているのでしょうか🌻悲しい限りです。なんとしてもウクライナ国民を支援しましょう🇺🇦

lili ネタバレ

いちめんのひまわり、いちめんの墓標

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

初見なのに冒頭のひまわり畑と音楽だけで泣けてしまう。軍務でナポリに来た北イタリア男と陽気な南イタリア娘が結ばれるところから悲劇の予感がするが、新婚2週間で東部戦線にすっ飛ばされるとは。 【時系列】 アントニオは「1942〜44年」に出征したようだ。ジョバンナがソ連に探しに行くのは「スターリンの死後」したがって1953年以降ということになる。10年経って探しに行くんだから、そりゃ老ける。 2人が出逢った時にアントニオは「32歳」と言っていたはずなので、激戦地で死にかけた40代、シワも白髪も増える。アントニオ側の10年間はいろんな解釈ができるけれど、約束通りお土産の毛皮を買うところ、さすがイタリア人。高い毛皮が買えなくて安いやつにするところが切ない。 【繰り返されるモチーフ】 アントニオは2回出征を引き延ばそうとする 2人の食卓と1人の食卓 ナポリの海、冬のロシア/夏のウクライナ、雨のミラノ 見渡す限りのひまわり、見渡す限りの墓標 無数の兵士、無数のサッカー観客 愛の時と裏切りの時、時計はどっちも6時 別れは駅、見出すのも駅 アントニオとジョバンナは各々2回結婚する アントニオとの逢引:舟/金のイヤリング/笑う 男2との逢引:オートバイ/片方の靴/怒る 1本目の毛皮は買えず2本目の安い毛皮を買う アントニオはジョバンナに2回電話する ジョバンナはミラノ中央駅から2回アントニオを見送る 【その他】 『ひまわり』と『シェルブールの雨傘』。シェルブールは64年の映画、ひまわりは70年。ひまわりは第二次世界大戦でシェルブールはアルジェリア戦争。

ウクライナのひまわり畑

- 4年前

この印象的なひまわり畑がウクライナで撮影されていたことでリバイバル上映。 マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの悲恋を描くヴィットーリオ・デシーカの傑作。

久々に観た

- 4年前

何処の劇場も、行列必至でしたが。 懐かしいの音楽と映像作品 slavaukraine

名作

- 4年前

立川で観ました。終盤の台詞と、ひまわりを静かに映し出すシーンは、映画の力を感じました。

オムレツ

- 4年前
30年くらい前にレンタルして見た。再会して、そして列車に飛び乗り別れる場面からが長いのは覚えていた。しかし、サッカー場や、そこで見かけたイタリア男に声かける場面とか、全然、思い出せない。オムレツはよく覚えていた。昼も夜も分からなくなるほどの… 続きを読む

30年くらい前にレンタルして見た。再会して、そして列車に飛び乗り別れる場面からが長いのは覚えていた。しかし、サッカー場や、そこで見かけたイタリア男に声かける場面とか、全然、思い出せない。オムレツはよく覚えていた。昼も夜も分からなくなるほどの濃密な時間を過ごして、さすがにおなかいっぱいの二人を象徴している場面と記憶していた。雪のロシアの場面は、あんまり厳しそうに見えない。ひまわりの場面も最近の映像を見慣れた目には、こんなだった?という感。まあ、名画には違いない。ところでこんな有名な映画のネガが残ってないとは。

リマスターの映像美

- 6年前
イタリアの作品だが、戦争に絡めたメロドラマとして日本でヒットしたらしい。 目の覚めるようなひまわりの畑のシーンがすごかった。 デジタルリマスターの威力は、このシーンを観るだけでもわかる。 全部下には死体が埋まってる、と言いながら、(戦中戦… 続きを読む

イタリアの作品だが、戦争に絡めたメロドラマとして日本でヒットしたらしい。 目の覚めるようなひまわりの畑のシーンがすごかった。 デジタルリマスターの威力は、このシーンを観るだけでもわかる。 全部下には死体が埋まってる、と言いながら、(戦中戦後の実際映像を使っていたのであろう)死体を埋める映像に驚きつつ。 古典的名作と言われる理由もわかる、悲恋展開にうなずきつつも…… なんかこう… 前半、イタリア人らしく恋仲になったら、ずっといちゃいちゃしてるシーンばかりなんで、眠くなった。 また、後半はいかにもイタリア人って顔の男主人公(マルチェロ・マストロヤンニ)がロシア人って、どんなギャグやねん、とツッコミたいのを我慢。 余談ですが、『はいからさんが通る』(原作漫画)って、『おてもやん』とこの『ひまわり』が大きな影響を与えているんじゃないかなぁ、って思ったりして。

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