国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
勝手にしやがれ(1960) ポスター

勝手にしやがれ(1960)

4.8 95分 1960/03/26 公開
青春アートフランス
チケット予約

あらすじ

フランスのヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督・ジャン=リュック・ゴダールの最高傑作と言われる作品。これまでの映画手法や撮影、演出、編集などにあるセオリーを次々と破壊し、映画史を変革させたヌーヴェル・ヴァーグ誕生の礎となった映画。出演は同監督の『気狂いピエロ』でも圧倒的な存在感を示し、フランス映画界を代表するスターのジャン=ポール・ベルモンドや女優のジーン・セバーグほか。自動車泥棒のミシェル(ジャン=ポール・ベルモンド)は警察官を殺したため、アメリカ人の留学生で恋人のパトリシア(ジーン・セバーグ)とパリへと逃げてきた。そんなある日、パトリシアはミシェルの愛を確かめるため、警察に彼の居所を密告する……。2016年7月23日にデジタルリマスター&寺尾次郎氏による新訳版が公開。

キャスト・スタッフ

監督
ジャン=リュック・ゴダール
キャスト
ジャン=ポール・ベルモンド/ジーン・セバーグ/ダニエル・ブーランジェ/ジャン=ピエール・メルヴィル/ジャン=リュック・ゴダール ほか
配給
オンリー・ハーツ
公式サイト
http://katteni.onlyhearts.co.jp/

クチコミ

フジサキ

おそらく3度目の鑑賞

- 1ヶ月前
あえて言う めちゃくちゃカッコいい映画だ 色褪せることなき名作 というのは言うまでもなく… これまで役者と映像に注目して(というか目を奪われて)観てきたけれど、今回ストーリーをしっかり追ってみたら、新たな感情があった 色々な解釈ができ… 続きを読む

あえて言う めちゃくちゃカッコいい映画だ 色褪せることなき名作 というのは言うまでもなく… これまで役者と映像に注目して(というか目を奪われて)観てきたけれど、今回ストーリーをしっかり追ってみたら、新たな感情があった 色々な解釈ができるだろうけれど 愛と覚悟、せつなさ(これ以上は控える) そもそもは常識では絶対に近づいてはいけない男だけど、ジャン=ポール・ベルモンドが魅力的すぎるから常識が働かず錯覚してしまう(わたしの現実でなくてよかった) ジーン・セバーグのベリーショートヘアとアイラインとアイラッシュを強めにしたメイクが流行関係なくステキすぎて、本当にため息がでてしまう そんな2人をまたスクリーンで観られて幸せでした と、語り尽くされた感想しか出せないのが残念だけど言葉では表せないので仕方ない 若い方にも観て欲しい映画です

蛇鶴八歩

野心的な情熱

- 1ヶ月前
映画「ヌーヴェルヴァーク」を観た。 その後「勝手にしやがれ」を観たくなるのは朝になると太陽が昇るように至極、必然。 あの映画が一言でいうと「メイキング・オブ・勝手にしやがれ」(あらゆる効能を排除した結果はこう呼べる)であったのに対して、ある… 続きを読む

映画「ヌーヴェルヴァーク」を観た。 その後「勝手にしやがれ」を観たくなるのは朝になると太陽が昇るように至極、必然。 あの映画が一言でいうと「メイキング・オブ・勝手にしやがれ」(あらゆる効能を排除した結果はこう呼べる)であったのに対して、ある意味答え合わせのような面持ちであったが、それ以上に当時の「情熱」をことさら感じることになった。なるほど、コレを現在に甦らせたかったのかと現在の映画「ヌーヴェルヴァーク」の存在価値を思い知ったのである。 見終えた後に思い浮かんできた言葉は「情熱」と「野心」。 あれ、「情熱」と「野心」って同じ意味か。いや違うな。何かを動かす力としては同じだが、含まれる意味が全然違うか。 「情熱」は自分の叶えたいもののために純粋に湧き出てくるパワー。「野心」はもっと俗的なものでもっと有名になりたいとかもっとお金を儲けたいとか損得勘定を感じさせる、言うならば低俗な不快感をもたらすパワー(考え方が偏ってるかもね笑)。それでも映画としてもっと高みに行きたいというアート的な欲であれば低俗的ではなくなるかなあ。そういう意味で野心的な「情熱」なのかもしれない。 哲学的になってきた笑。 この映画は、そんな哲学的な問いも生まれる、情熱ほとばしる映画です。

ばお

最低ってなんのこと?

- 9年前
ゴダール映画に出てくる女の子って何でこんなに魅力的なんだろう…!ジーン・セバーグのショートカット、ボーイッシュなファッションに猫みたいな性格、可愛さの中にあるセクシーさが素敵。 とめどなく続く男女の会話もお洒落でいいな。リチャード・リンクレ… 続きを読む

ゴダール映画に出てくる女の子って何でこんなに魅力的なんだろう…!ジーン・セバーグのショートカット、ボーイッシュなファッションに猫みたいな性格、可愛さの中にあるセクシーさが素敵。 とめどなく続く男女の会話もお洒落でいいな。リチャード・リンクレイターはこの映画に憧れてビフォアシリーズを作ったのかな?とか思ったり。 これを観るまでジャン=ポール・ベルモンドの方がアラン・ドロンよりもフランスで人気があると聞いてなんでか分からなかったけど、彼の憎めない可愛さがいいんだろうなと思った。

えくさ ネタバレ

温故知新

- 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

若い頃にジャンポールベルモント映画を色々見ていたけれど良くわからなかった。 今わかるか?今もわからない 松田優作や萩原健一のようなジメジメ感が無い 乾いた空気の中で街のチンピラが外国人留学生の女の子と出会う 二人とも道端や部屋の中にタバコをポイポイ捨てる、窓からも捨てる、昔は気にならなかったのに、今はそこが気になってしょうがない自分に気づく 昔は自分の父親も映画館でタバコ吸っていたなと思い出してしまった

チケット予約
ページ上部へ戻る