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黄金のアデーレ 名画の帰還 ポスター

黄金のアデーレ 名画の帰還

4.2 109分 2015/11/27 公開
アメリカイギリス
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あらすじ

アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演最新作。マリア・アルトマン、82歳。アメリカで暮らす彼女がオーストリア“政府”を訴えた。それは“オーストリアのモナリザ”と称される巨匠クリムトの名画を「私に返してください」という驚きの要求だった。クリムトが描いた,金色に輝く伯母アデーレの肖像画は、第二次世界大戦中、ナチスに奪われたもので、正当な持ち主である自分のもとに返して欲しいというのが、彼女の主張だった。一方、オーストリア政府は、真っ向から反論。大切なものすべてを奪われたマリアが、本当に取り戻したかったものとは──? 最後に明かされる真実が、前へと進む力をくれる希望と感動の実話。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
サイモン・カーティス
キャスト
ヘレン・ミレン/ライアン・レイノルズ/ダニエル・ブリュール/ケイティ・ホームズ/エリザベス・マクガヴァン
配給
ギャガ株式会社
公式サイト
http://golden.gaga.ne.jp/

クチコミ

苦しくなる

- 10年前
最初から最後まで、本当に充実しており、苦しくなるシーンも多く涙無しには見終われない作品でした。 クリムトが好きで、絵画のお話だと思って見たらホロコーストの話や…人種差別問題を描いた中身の濃い映画であることに、驚きつつ この短い時間にここま… 続きを読む

最初から最後まで、本当に充実しており、苦しくなるシーンも多く涙無しには見終われない作品でした。 クリムトが好きで、絵画のお話だと思って見たらホロコーストの話や…人種差別問題を描いた中身の濃い映画であることに、驚きつつ この短い時間にここまで深い話をまとめられていて、完成度の高い作品だと思いました。 主演のヘレンミレンは流石といった演技でしたが周りの役者も本当にどの方も上手で、 観ると苦しくなるけれど、また観たいなと思える映画でした。

知らなかった史実

- 10年前

ナチスの映画公開が続くなか、こんなことまで。 一人の女性が国と戦う強い意思。ヘレンミレンがぴったりでした。

ヘレン・ミレン美しすぎ!!

- 10年前
東京国際映画祭でヘレン・ミレンをこの眼で見て美しさに衝撃を受けて以来、ずっと観たいと恋い焦がれていたこの映画。 結論、観て本当によかった。 裁判モノではなく、時代に翻弄された一人の女性が本当の彼女(って言っていいのかな)を取り戻そうとす… 続きを読む

東京国際映画祭でヘレン・ミレンをこの眼で見て美しさに衝撃を受けて以来、ずっと観たいと恋い焦がれていたこの映画。 結論、観て本当によかった。 裁判モノではなく、時代に翻弄された一人の女性が本当の彼女(って言っていいのかな)を取り戻そうとする話。 また、ただ返還される?されない?という単純なものでもないこともとても大切な所。 「難民」として国を出るしかなかったあの頃のユダヤ人たちと、今のシリアなどの難民とかぶるものもあり、心がしめつけられました。 彼女が自分のものをただ、側に置きたかったという気持ちを考えると……。

オーストリア政府を訴えた女性

- 10年前

不可能を可能にした実話。 オーストリアのモナリザと称えられ、国の美術館に飾られていた名画。その名画の帰還の為、オーストリア政府を訴え、長い戦いに挑んだ、若き弁護士。負け戦と言われながらも、人生を賭けた戦いを挑んだ原動力は、何なのだろうか? ナチスに奪われた絵画の多くは、未だに帰還されていないそうだ。財産と共に想い出も奪った戦争。その傷痕は、生きている限り癒されることはないのだと思いました。

ドラ子 ネタバレ

強い信念

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

LAに暮らすひとりの女性が、オーストリアを相手にクリムトの名画の返還を求めて戦い続けた物語。アデーレで閉館されるというシネマライズ渋谷にて鑑賞してきました(日曜なのに空いてた…泣) 久しぶりに映画で泣いてしまった… 映画は、現代と過去が交差して進行していくのですがまたこの繋ぎ方が上手いのです。ヘレンミレン演じる現代マリアが扉を開けてカメラが回ったと思ったら過去マリアになっていたり。最後の展開は『サニー永遠の仲間たち』感すごかったけど、いやそれは置いといて、とても良かったなぁ。。 私が好きなのは、あの弁護士!そしてその妻! あの奥さんが旦那を応援しなかったら、 そして奥さんが応援しようと思うほど旦那に強い信念がなかったら、名画は取り戻せなかったと思う。あの弁護士の信念に泣けるんだ。

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