イ イザベル キャスティングに一見の価値あり
starstarstarstarstar - 9年前
試写会で初見の時は、正直エンディングで呆気にとられたが、どうしてももう1度観たい衝動にかられて、公開後に再度鑑賞した。
何もかも親切に説明がある映画ではない。
捉え方は観る人によって違うだろうが、クセになる映画である。
宇宙人として覚醒す… 続きを読む
試写会で初見の時は、正直エンディングで呆気にとられたが、どうしてももう1度観たい衝動にかられて、公開後に再度鑑賞した。
何もかも親切に説明がある映画ではない。
捉え方は観る人によって違うだろうが、クセになる映画である。
宇宙人として覚醒する(母親を除く)大杉一家のキャスティングがハマりすぎている。
地球を救うべく滑稽な切なさで熱弁を振るうリリーフランキー、覚醒する家族を俯瞰で眺めつつもマルチビジネスにはまる中嶋朋子、野心を抱きつつも世界との不調和を醸し出す亀梨和也、圧倒的な美貌が世間とのズレと孤独を生む橋本愛、このキャストで行こうと考えた吉田大八はすごい人だ。
そして、確信的に異星人な佐々木蔵之介の非人間っぽさは見ものである。
どのシーンに引っかかるかは人それぞれだが、観たら忘れられない、誰かと話したくなる1本だと思う。
ゆ ゆき うーん
starstarstarstarstar - 9年前
友人と試写会を見ましたが、初見はあまりよく分からず……、見終わったあとに友人と「え?終わり??」「お父さん…まじか?」「え?なにこれ」「とりあえず佐々木蔵之介さんかっこよかった」と最後の最後、呆気にとられポカーンとなりました。
出演者さんが好きだったり、監督が好きなら見て損は無いかと、難しくかんかえずに、これはこうなんだと気楽に見た方が楽しいと思います。これは考えるのではなく感じる映画です。
映 映画舞台挨拶 おもしろかったです!!
starstarstarstarstar - 9年前
難しい内容でしたが、亀梨和也さんのファンならみて損はないと思います。
DVDでおさらいしたいです!!
b baobab boltネタバレ
想像以上に丸くて白くて滑らかな…
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
笑いどころがちょこちょこ有り、面白いけど何だかよく分からんうちに話が進み、物語はどう決着するのか謎だなぁと思いながら行方を見守っているとフッと終わってしまう、不思議なシャボン玉みたいな映画でした。
「顔が良いだけのフリーター」と称されてしまった兄貴の使い途にオオッと思いました。暁子がうまれる前から聴いていたような気がすると言っていたタケミヤカオルの曲は、自分にとってもなんだか妙に切なくて、私も金星人な気がしてきました。
そしてやはり尻です。
美しい尻。
K KUBO 橋本愛のUFOを呼ぶ踊り
starstarstarstarstar - 9年前
5月3本目の試写会は三島由紀夫原作、吉田大八監督最新作「美しい星」。原作未読、純粋に映画だけを見た感想です。
お天気キャスターのお父さん(リリー・フランキー)、フリーターの息子(亀梨和也)、美人女子大生の娘(橋本愛)。ある時を境に、それぞ… 続きを読む
5月3本目の試写会は三島由紀夫原作、吉田大八監督最新作「美しい星」。原作未読、純粋に映画だけを見た感想です。
お天気キャスターのお父さん(リリー・フランキー)、フリーターの息子(亀梨和也)、美人女子大生の娘(橋本愛)。ある時を境に、それぞれが、火星人・水星人・金星人であることに目覚め、宇宙人家族には、大きな変化がおとずれる。
「宇宙人」「UFO」それが、マジなんだか、ギャグなんだか、わからないまま物語は進み、前半は観客からも大きな笑い声が。中盤以降は「地球温暖化」「太陽系連合」とどんどん話がデカくなってゆく。
終映後、亀梨くん目当ての若い女性やおばさまたちから苦笑とも失笑とも取れる笑い声が起こる。率直に言って「わかりにくい」。私はと言えば、「宇宙人」というのは何かのメタファーなのか?(「生きる意味を見出した人」という意味ではないのか?) 火星人・水星人・金星人という区別には何か意味はあるのか?(家族にもそれぞに異なる人生の目標があるということではないのか?) SFの体裁をとってはいるが、家族の話ではないのか?などと考えながら見ていました。
「桐島」はたいへん評判のよかった映画ですが、原作を読んでから見た私には、原作とは全く違った作品としか思えませんでした。「紙の月」も、先に原作を読んでから見た人の評価はイマイチでした。だから私は、吉田大八は、原作を独自に解釈して創作する人という印象です。原作を読んでいないので、小説で三島由紀夫が何を言いたかったのかはわかりませんが、きっと本作も小説とはだいぶかけ離れたものになっているのではないでしょうか? どなたか1962年の原作をお読みになった方の感想をお聞きしたいです。
ラストも含めて、素直に「SF」だととらえれば「なんだ〜?」ってことになるだろうし、全てが何かのメタファーだととらえれば、文明批判の皮をかぶった家族の物語ともとれる、正直、捉えどころのない怪作。
リリー・フランキーと橋本愛の「UFOを呼ぶ踊り」ばかりが印象に残りました。
d disneylove 地球を巡る嘘
starstarstarstarstar - 4年前
地球温暖化、体にいいとされる水、実際に話題になった多くの人々を騙すもの。宇宙人の陰謀か。あるいは宇宙人は地球人の間違いを正そうとしているのか。体にいい水の嘘は簡単に暴かれたが、地球温暖化の嘘は暴かれなかったか。残念。
ク クチン 不思議な世界観
starstarstarstarstar - 8年前
不思議な世界観。そして、リリーフランキーはいつも通り凄かった。あと、亀梨和也の鬱屈した演技が良かった。
チ チィ.。oO 「この作品は何だったのだろうか?」
starstarstarstarstar - 8年前
と考えて何日の月日が経ったであろうか。全くわからない!それがこの作品『美しい星』だな、と。
吉田大八監督といえば錯綜疾走感。久々に置いていかれた〜〜!!
ある日いきなりビーーーーム!とかでみんなが宇宙人になる訳ではなく、気がついたらしれっ… 続きを読む
と考えて何日の月日が経ったであろうか。全くわからない!それがこの作品『美しい星』だな、と。
吉田大八監督といえば錯綜疾走感。久々に置いていかれた〜〜!!
ある日いきなりビーーーーム!とかでみんなが宇宙人になる訳ではなく、気がついたらしれっとある日「自覚」する。
宇宙人であることを自覚し、受け止めるってなんだ?という疑問感情が私たちは地球人にはまずわきあがる。しかも全員宇宙人でも異星人。同じ家族なのに種別が異なる。だから、使命も目的も今までの歴史も異なる。はい、もうさっぱり!!わからない!!という私たちを代表してくれるのが「純・地球人」である中嶋朋子さん演じる母で。でも母は必ずしも俗にまみれた「わたし信じない!宇宙人なんでいるわけない!!」という感情で暴れまわるってこともなく。でも静かに感情を露呈して。
とにかく、とにかく物事は淡々に進むのに私たちは種族、価値観、個性なぶつかり合いの渦中に佇み混乱させられる。「なんでそうなった?」って思うとまた糸が絡み合いこんがらがる。一度観ただけではわからない。もう一度、いやもう二、三度。吉田大八の三島由紀夫の意図することを理解し打ち勝ってやる!そんな風に思ってしまう時点で邪念に紛れた地球人となって負けな訳だけど、地球人が創った物語なはずなのに不思議な感覚に塗れる。そんな物語がここにあります。
意味わからないでしょ?
私も書いて意味がわからない。笑
『美しい星』で生まれた『美しい星』は美しい、そんな感想がぴったり。
退 退会します 削除
starstarstarstarstar - 8年前
レビューは削除しました
k kazemachiroman 95点
starstarstarstarstar - 9年前
アップリンク渋谷で鑑賞。三島由紀夫の原作を大胆に解釈し直した、異色作。主演家族の演技はもちろん、滑稽さをベースに様々なテーマをいやらしくない程度にちょい見せしつつ、随所に見られるキレたモンタージュ、そしてラストはなぜか感動を残していくという素晴らしい作品。「シャア・アズナブル」佐々木蔵之介もよかった。
a abx155 傑作だと思う
starstarstarstarstar - 9年前
圧倒的な演出力で奇想天外な原作を傑作映画に昇華してみせた吉田大八監督の手腕に脱帽した。
物凄い情報量なので観終わった直後は呆然となった。
人間同士は基本的には分かり合えない、だけどかすかな接点はいつくしむべき希望である。
吉田監督の人間観はどこまでも優しい。
a aloha 見終えたあとが初めての感覚
starstarstarstarstar - 9年前
この映画を見るまで、自分が地球外の惑星の生物だったら、なんて考えたこともなかったけど、ありうるのかもと考えてみたり、お父さんは火星に帰ったあと地球の肉体はどうなるの?帰ったお父さんはどうなるの?消えた黒木はどこに行ったのと不思議だらけ。でも自分の存在する意味を考えたりと真面目な映画でもありました。
か かわ 原作未読
starstarstarstarstar - 9年前
火星人に覚醒した重一郎が地球の温暖化の為に色々奮闘してる姿がクスッと笑えて頑張ってるなーって思った…太陽系連合って(笑)(亀は水星人、橋本愛ちゃんは金星人、ママは地球人)
予告?でやってるポーズ、あれ思いのほかクセになるしジワった(笑)
映… 続きを読む
火星人に覚醒した重一郎が地球の温暖化の為に色々奮闘してる姿がクスッと笑えて頑張ってるなーって思った…太陽系連合って(笑)(亀は水星人、橋本愛ちゃんは金星人、ママは地球人)
予告?でやってるポーズ、あれ思いのほかクセになるしジワった(笑)
映画自体は難しい気が…気になるとこ残しつつ終わった…
覚醒した意味や最後の円盤のとこ…佐々木蔵之介も謎~ボタンなどなど
原作がSF小説で、普段SFを読まない身としては不思議な感じだったな~
もっと、考える映画なのかな~
え え り か boltネタバレ
独特な世界観
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
家族が母親以外みんな異星人というのがとても面白かった。何よりもリリーフランキーさんの天気予報がとても面白かったです!地球温暖化について考えてみようと思えるような映画でした。橋本愛ちゃんがクールでとてもかっこよかったです。
り りり リリーさんに外れなし
starstarstarstarstar - 9年前
監督作品が好きで、亀梨くんのファンですが、こういう作品に彼が出てくれるのが、本当に嬉しいです。
リリーさんと、蔵之介さんが出ていると、外れなしですね。
十 十亜 boltネタバレ
終わりが…
starstarstarstarstar - 9年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
今回学校の宿題で見に行きました。
正直乗り気ではなかったですが、見始めたら見入ってました。
これは面白い!と思いながら見ていましたが、終わりが、ん??という感じでした。
お父さんは結局どうなったんだ??
お母さんは何だったんだ??
そもそもこの家族の言っていることは嘘だったのか??と疑問だらけになりました。
なんとも後味の悪い終わりでした。
ただ4人のそれぞれを描いていてなかなか面白かったです。
さ さっちぃ よくわからなかった…
starstarstarstarstar - 9年前
私の勉強不足のせいか、難しくてよく理解ができなかった。
s starling 雰囲気で楽しむ作品だな
starstarstarstarstar - 9年前
吉田監督、リリーさん主演ってだけで何の予備知識も無い状態で鑑賞。
「桐島部活やめるってよ」もそうだったけど明確な目的がわからない作品でしたね。
とにかく観ている間は理解しようと必死に考えたり登場人物の思いを汲み取ろうと観るんだけど、今回ばか… 続きを読む
吉田監督、リリーさん主演ってだけで何の予備知識も無い状態で鑑賞。
「桐島部活やめるってよ」もそうだったけど明確な目的がわからない作品でしたね。
とにかく観ている間は理解しようと必死に考えたり登場人物の思いを汲み取ろうと観るんだけど、今回ばかりはそれは無理。だってほんとかどうかわからんけどみんな宇宙人なんだもん。
冗談はさておき、それより映画の映し出した世界観を楽しんだ方が正解なのかもしれない。
そんな中でもこの作品のメッセージは人間や今の社会に対しての警告なんだろうなと思いました。間違った解釈でしたらごめんなさい。
リリーさんから亀梨君と橋本愛は産まれないと思うけど、もうちょっとぶっ飛んだ家族だったら面白かったのになぁ。
リリーフランキー以外はキャラにあまり魅力が無かった。あんな天気予報士は絶対にクビだよww太陽系連合は何だったんだろ?おもろかったなー。
個人的にはクライマックスの橋本愛とリリーさんの病室での暴露大会は面白かった。
後は雰囲気で楽しんだ感じです。
⑅ ⑅⃝୨୧⑅りなちゃそ୨୧⑅⑅⃝ 美しい星
starstarstarstarstar - 9年前
すごく、考えさせられる映画でした。
また観に行きたいです!
g geta-yuki 地球人の皆さん!太陽系連合は!
starstarstarstarstar - 9年前
いやはや、これはかなり衝撃的な問題作ですよw
「なにこれ、馬鹿馬鹿しい…」とのご意見、
お気持ち分かります。
「伏線とっちらかし過ぎて、結論出てない所
目白押しじゃん!」、まさしくごもっとも。
でも、でもですよ。
そういう所… 続きを読む
いやはや、これはかなり衝撃的な問題作ですよw
「なにこれ、馬鹿馬鹿しい…」とのご意見、
お気持ち分かります。
「伏線とっちらかし過ぎて、結論出てない所
目白押しじゃん!」、まさしくごもっとも。
でも、でもですよ。
そういう所も全部承知した上で
観終わった直後から、いい意味でのにやけが
なかなか止まらないのはなぜだろう。
最初はちょっぴり不思議なことが主人公を襲い、
アレっと思ってるうちに、リリーさん扮する
父親だけでなく、家族全てに超常的とも言える
事態が次々に巻き起こります。
で、極め付けは橋下愛ちゃん扮する長女の
きっかけそれほどでもないのに
トランス気味な爆音BGMに乗って
どんどんギアが上がって、凄まじい期待感が
観てる方に押し寄せてきます。
もうそのあたりは見事なまでに
目が離せない展開でグイグイ引っ張られる感覚。
いや、さすがだわー。
で、自体はどうやら勘違いなのかなんなのか
段々とトーンダウンして…と思いきや
最後の最後にトンデモナイ展開が待ち受けます。
決して万人ウケする訳じゃないとは思うけど、
それでも妙にインパクトのある作品でした。
なお、ちょっと途中、中だるみ?とも
思える感じが漂う部分もあるにはあるのだけど
終わった時刻を腕時計で確認して見て納得。
この映画…、やたら長いです‼︎
トータル127分?歴史超大作かよ⁈
てなわけで、レイト始まりだったので
どうかなぁ、途中で眠くならないかなぁ、と
心配しないでもなかったけど、
謎が謎を呼ぶ巧みな展開に
やたらと引き込まれた納得の2時間強でした。
リリーさんの太陽系連合のポーズ、
永久に日本映画史に残したいほどの名演。
途中からタメとかも入ったりして、
その度に笑い転げました。
ああ、早く家帰って、あのポーズ真似したい!
[22:00]TOHOシネマズ新宿・スクリーン11
P.S. ひとしきり笑った後、
エンディングロールに何気なく目をやっていたら
なんとこれ、原作はかの三島由紀夫なんですね⁈
自身の無知さをこういう時に恥じ入ります…。
P.S. 2 前情報ナシに劇場に飛び込んだので
リリーさん以外、全く出演者を把握しておらず。
なので中嶋朋子さんに橋下愛ちゃん、
さらには佐々木蔵之介さんまで登場して
やたらラッキー感高かったです(^^)
なお、劇中ずっと亀梨くんを佐藤健くんだとぼかり思ってて、エンドロールで「あれ?」っとなった小生の目はかなり節穴なのは内緒。