ボロ泣きした
いつの日か、性別や肌の色に関係なく愛してる人を何の躊躇いもなく言える世界になるように願います。ほんの少しでも胸を痛める事がなくなれば良いと考えずにいられない映画。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
『アリスのままで』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したジュリアン・ムーアが病と闘いながら法に立ち向かっていく女性刑事を演じたドラマ。20年以上刑事として働いているローレル(ジュリアン・ムーア)。ある日、ステイシー(エレン・ペイジ)という若い女性と出会い、恋に落ちる。年齢も、取り巻く環境も異なる二人だったが、徐々に関係を築いていき、郊外に中古の一軒家を買って一緒に暮らし始めることに。しかし、ローレルが病に冒されていることが発覚し、余命半年という宣告を受けてしまう。自分がいなくなった後も、ステイシーが、二人の大切な家で暮らしていけるよう、遺族年金を遺そうとするローレル。だがそれは、同性のパートナー同士では法的に認められなかった。病と闘いながら、権利を求め、制度の改正を求め闘う決心をしたローレルの訴えは、やがて社会的なムーブメントへと拡大していき......。
いつの日か、性別や肌の色に関係なく愛してる人を何の躊躇いもなく言える世界になるように願います。ほんの少しでも胸を痛める事がなくなれば良いと考えずにいられない映画。
同性パートナーに年金は遺せるか、で『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気 (Freeheld)』。作りは陳腐。しかし。婚礼の平等が法制化されるまでには、こんな人達の労苦が。それはひしひしと伝わる。だから、例えば。じゃあ日本は?どうあるべき?なんてあたりを考える為だけにでも有効かと。
同性愛者だという事を隠し、肩身の狭い思いで生きて来たローレルは、妙齢なのに、凄く奥手で可愛らしい。 大分年下のステイシーの方が、余裕が有ってリードしている感じ。 置かれている立場もあるのでしょうけど。 だけど何だか、歳の差関係無くパートナーとなれる二人が微笑ましくて、羨ましく思えました。 どちらも相手を守ろうとしている。 個人を見ないお役所仕事がもどかしいし、体面気にして動かない同僚たちが腹立たしい。 ゲイでいけない?誰も愛せないより全然良いと思うわ。 そもそも同性愛って古代からあって、異性だと世継ぎ問題が起きるから、愛人は同性で・・って言う王家も有ったのよ。 生産性が無いから? 常に存在していた物を少数だからと、タブーと定義を決めたのも人間よね。その定義がそもそも間違っていたら? 誰が責任取れるの? 人種差別とか、身分制度とか、男女差別とか、そう言う物と同じように、人間が自分の手で変えて行くしかないでしょ。 四の五の言わずに話を聞け!と私は思います。 パートナーの為に戦ったけど、それは沢山のゲイカップルの未来を変えた。 もう、ボロボロに泣きました。 Steve Carellって、こう言うしつこくてウザい役ぴったり。だけど真面目な顔してfunnyで頼もしい。
実話なので、もっとこうだったら…というのはありませんね。もっともっと考え方を柔軟にして、色々な人の平等が保障されていけばいい。偏見や差別がなくなるといい、と思います。なかなかなくならないから映画のモチーフになってしまうのかもしれないけれど。
同性カップルの遺族年金を巡る実話ベースの物語。 出会いからの展開がやや早いものの、マイノリティー擁護を謳った人権派的な話でもなく、とても単純でわかりやすい話。 異性だとか同性だとか、そんなの関係なく観てた。パートナーとして平等に扱って欲しいという単純な主張。 ローレルの相棒とステイシーの雇い主のやさしがとても良かった…。 流れから展開はわかるものの、ジュリアン・ムーアの闘病姿は痛々しかったし、半ばから泣きっぱなし。最後は2人の写真でダメ押し。 ごく最近の話なんだよね… 2人の行動、そして周りのサポートがその後の法制度を大きく変えた。 ステイシーが幸せでいることを願わずにはいられなかった。