いかにも漫画
死ぬ時の様子の美しい描き方、少女漫画でしかあり得ない。死の真相も、現実には絶対無理な設定。映像は美しく見えない部分が恐ろしいというのはある意味できているのかな。
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秋吉理香子の同名小説を『百瀬、こっちを向いて』『MARS〜ただ、君を愛してる〜』の耶雲哉治が映画化。物語の舞台は、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった〈白石いつみ〉が死ぬ。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、それとも事故なのか謎に包まれていた。わかっているのは、いつみの手にすずらんの花が握られていたことだけ。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。親友だったいつみから会長を引き継いだ澄川小百合(清水富美加)は、部員が自分で書いた物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「白石いつみの死」。それぞれが犯人を〈告発〉する作品が発表されていく。
死ぬ時の様子の美しい描き方、少女漫画でしかあり得ない。死の真相も、現実には絶対無理な設定。映像は美しく見えない部分が恐ろしいというのはある意味できているのかな。
キャストのキャラが面白い。清水富美加さんも飯豊まりえさんもいいかんじ。小説もめちゃくちゃおすすめ。小説派の私は小説読んでから映画見るのがおすすめ。
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先を予想させないストーリーで、真っ暗闇の中を淡々と進む物語には、終始ヒンヤリとした空気が漂っていた。 美しい少女一人一人の瞳の奥にはそれぞれの暗黒があり、それは人の持つ冷酷を表すようにみえた。 冷たく、醜く、それであって美しいと感じる映画だった。
初めて映画を見て原作というか脚本がすごいと思いました!どんでん返しで想像がつかなかったというか、あまりどのような内容なのか分からずに見たのでとっても面白かったです。ふみかすちゃんの演技力の高さには驚かされました。