恋ができない原因は白馬の王子様にあり
弁護士をする自立した女性が恋した相手は、身長が136cmの建築士。 背の高い白馬の王子様を待ち続けた彼女は、彼との恋に踏み切れない。 私が大好きなコメディ映画で「メリーに首ったけ」があるけど、これは、その男女逆転パターン。 恋愛をするのに… 続きを読む
弁護士をする自立した女性が恋した相手は、身長が136cmの建築士。 背の高い白馬の王子様を待ち続けた彼女は、彼との恋に踏み切れない。 私が大好きなコメディ映画で「メリーに首ったけ」があるけど、これは、その男女逆転パターン。 恋愛をするのに、見た目の美しさは本当に必要なのか。 という、人の見た目に対する偏見をデフォルメして皮肉ったコメディ。 人はそれぞれ、コンプレックスを抱え、それらと向き合いながら生きている 自分自身にコンプレックスがあるから、相手にもつい完璧を求めてしまう 問題は、その欠点を補って余りある人間的な魅力がその人にはあって、私たちは、その素晴らしい人間性を好きになってしまえば、他のことは気にならないというところにあって そのことに気付けるかどうかなんだと思う この映画は主人公のディアーヌがそのことに気付くまでを描く 私も自分の欠点を好きな人に受け入れられなかったら耐えられないなと思ったら、涙が止まらなかった それは、その恋が本物かどうかを試すためのテストなのかもしれない