フランス
ストーリーは好き。でもなぜか見てると少し退屈。英語の字幕なら、そんなに一生懸命字幕を追わなくても理解できるけどフランス映画は字幕ばっかに目がいって、ダメだな...
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『最強のふたり』のスタジオ「Gaumont」が、『アーティスト』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したジャン・デュジャルダンを迎えて描くラブストーリー。辣腕弁護士のディアーヌ(ヴィルジニー・エフィラ)は、女たらしの夫と離婚して3年経つが、新しい恋は未だ見つけられず、仕事のパートナーでもある元夫とはしょっちゅう口論になっていた。むしゃくしゃする気持ちで帰宅した彼女のもとに、一本の電話が入る。相手の名はアレクサンドル(ジャン・デュジャルダン)。ディアーヌがレストランに忘れた携帯を拾ったので、渡したいという。彼の知的でユーモラスな口調に気分も一変、 ほのかなときめきを覚えたディアーヌは、さっそく翌日彼と会うことに。久々にドレスアップをして、期待に胸を膨らませて待っていた彼女の前に現れたのは、自分よりもずっと身長の低い男性だった。当てがはずれた彼女は早めに切り上げるつもりが、茶目っ気たっぷりのアレクサンドルの話術にいつのまにか魅了されていく......。
ストーリーは好き。でもなぜか見てると少し退屈。英語の字幕なら、そんなに一生懸命字幕を追わなくても理解できるけどフランス映画は字幕ばっかに目がいって、ダメだな...
弁護士をする自立した女性が恋した相手は、身長が136cmの建築士。 背の高い白馬の王子様を待ち続けた彼女は、彼との恋に踏み切れない。 私が大好きなコメディ映画で「メリーに首ったけ」があるけど、これは、その男女逆転パターン。 恋愛をするのに、見た目の美しさは本当に必要なのか。 という、人の見た目に対する偏見をデフォルメして皮肉ったコメディ。 人はそれぞれ、コンプレックスを抱え、それらと向き合いながら生きている 自分自身にコンプレックスがあるから、相手にもつい完璧を求めてしまう 問題は、その欠点を補って余りある人間的な魅力がその人にはあって、私たちは、その素晴らしい人間性を好きになってしまえば、他のことは気にならないというところにあって そのことに気付けるかどうかなんだと思う この映画は主人公のディアーヌがそのことに気付くまでを描く 私も自分の欠点を好きな人に受け入れられなかったら耐えられないなと思ったら、涙が止まらなかった それは、その恋が本物かどうかを試すためのテストなのかもしれない
相手に求めるものは何ですか?その人の何が好きになりましたか?考えさせられる映画でした。
観て損はない王道ラブストーリー。 背がとびきり低い相手を好きになって、美人ゆえにプライドと恋する感情との間で悩み、悩んでしまうことに自己嫌悪になって… 考えさせられたり、笑ったり色々楽しめる映画だった。 ただ、CG技術が足りないのか主人公2人の顔の大きさがシーンによって彼が大きすぎたりまちまちで気になって集中できなかった。
いやー、楽しませて頂きましたね。 クスっと笑って、ホロっと泣いて。 もうとにかく何も考えることなし! 誰も傷つけず、まっすぐに真摯に お互いを思いやるが上に苦悩し、 でもやっぱり好きで好きで堪らなくて という恋愛映画のエッセンスが たっぷりと詰め込まれた良作ですよね。 小生は好きだなぁ、これ。 主人公の"ある特徴"については 予告編で散々流れてますから ネタバレにはなりませんよね。 そう、ウィットに富んだ会話の持ち主にして オペラ座の改築なんかもて 手がけちゃう建築家の彼。 おまけに豪邸に住むリッチマンで といって金持ち成金ってわけでなく 品位も兼ね備えてて。 バツイチではあるものの引き取った息子も しっかりと育ちが良くて。 もう再婚相手には申し分なダンディなんだけど たった一つだけ。 そう、唯一誰もが気にしてしまうし 彼本人もひどくコンプレックスに悩まされてて 好きになった彼女がどうしても 一歩を踏み込めない "背の低さ"という残酷さ。 みんな分かってはいて頭では理解できても でもどうしても気持ちが落ち着いてくれない。 そんな心理の葛藤ともいうべきモヤモヤを ヒロイン役ののヴィルジニー・エフィラ嬢が 圧巻の演技で演じていて こちらもどんどん感情移入させられちゃいます。 冒頭、初めて会って目の当たりにする背の低さに 言葉が出ないのだが、やがて彼に惹かれていく キラキラしたような心持ちを本当に丁寧に上手に (っておこがましい限りですが) 表現してくれてるのが、ほんとにピカ一。 「好きなのは本当の気持ち。それは間違いない。 でもあたし、本当にそれでいいの⁈」 って何度も何度も何度も逡巡します。 その戸惑いっぷりもキュートったらありゃしない。 ちょっと『La La Land』でのエマ嬢の フォーリン・ラヴっぷりの演技にも 勝るとも劣らないんじゃないかしら。 で、かたやそのダンディ男役の ジャン・デュジャルジャンがまた可愛い! 大人用の椅子(って大人にですが)にいっつも チョコンと飛び乗って座る仕草が ほんまに子犬のように可愛い。 あ、犬と言えば自宅で飼ってる大型犬との バトルシーンもいいエッセンスになってます。 カメラワークも、もはやイジメと称して いいんじゃないかと思えるほど "普通身長"の高さで視点が固定されてるもんだから ジャンのおでこしか見えないようなシーンが とにかく目白押しで、そこだけ観てても やたらと笑えてしまいます。エゲツなー、って。 さらには背の低さを生かした抱腹絶倒必至の "あるシーン"ってのが後半ぐらいにあるのだけと 映画史に残るんちゃうかと思えるほどの 鉄板ギャグをここでかましてくれます。 まるで良質なコントのように 結果が予想できちゃうのに高い演技力で それが非常に上品な笑いに繋がっていく絶妙さ。 ありきたりと言ってしまえばそれまでなんですが そこを大いにカバーして余りある 主演二人の演技っぷりと軽妙な展開の妙で ほんとにポップで素敵な映画やと思います。 アレクサンドルの人には見せることのない葛藤を 友人でも親でもなく、意外にも〇〇か癒して 慰めてくれるシーンに思わず泣けてきました。 きっとカップルでご覧になると 帰り道の会話がすごく弾みそうな そんなステキな2時間でした。 女性のみなさん やっぱ身長って、大事ですかね?(^^) [18:50]新宿ピカデリー・スクリーン7️⃣(11階) P.S. あとでよく考えたら、ヒロインのデイアーヌは結局劇中で一度も弁護士らしい仕事もしないで、アレクサンドルに誘われるがままに、昼に夜にと遊びまくってますやね。辣腕弁護士ってことだったけど、この仕事しなささが自身の事務所を窮地に追い込んでいる原因では、とかいぶかしんじゃいました。元夫の彼の方が、やり方はさすがに酷いけど、それでも事務所のためを思って、文字通り身体を投げ打って(売って?)真剣に取り組んでる気もしないでもなかったり。