予告編の印象とは違った
「ミニシアター共通スタンプラリー」が全部スタンプがたまったので、1本無料サービスを使って「ありがとう、トニ・エルドマン」を見てきました。 すごくおもしろそうなコメディを思わせる予告編と、かなり高い評判に、期待して見に行ったのですが、私の感… 続きを読む
「ミニシアター共通スタンプラリー」が全部スタンプがたまったので、1本無料サービスを使って「ありがとう、トニ・エルドマン」を見てきました。 すごくおもしろそうなコメディを思わせる予告編と、かなり高い評判に、期待して見に行ったのですが、私の感想は… 大人になって会社勤めの「はじめちゃん」の元に、突然「バカボンのパパ」が現れる。「パパ」は「はじめちゃん」の周りに現れては、会社の同僚や友人たちに「トニ・エルドマンなのだ。パパではないのだ」と言って近づき、次から次へと意味不明のギャグを連発しては、呆れられたり、怪しまれたり。熱烈な「パパ」の愛情が伝わった「はじめちゃん」も、最後にはおかしなことを始めて、ふたりは仲良しになって、めでたし、めでたし。 って、感じでしょうか。(あくまでも個人的感想ですので、高評価の方、ごめんなさい) この作品、予告編が上手く出来すぎているんだよな。確かに期待通りのコメディ部分もあるんだけど、作品全体のムードはかなりゆっくりしていて、上映時間も162分と長尺。予告編から期待したものとは印象が違うのだ。 お父さんの奇行は何のためなのか?深いい理由でもあるんじゃないかと思って見てたけど、消化不良だなぁ。終盤の◯◯◯パーティも唐突で意味わからん。(ただのサービスシーン?) そしてラストシーンも、あれでいいんですかね。わからんと言えば、突然のホイットニー・ヒューストンも意味わからん(^^)。 確かによく笑ったし、親子が分かり合えたシーンには温かい気持ちにはなるけど、各賞受賞の高評価の意味はわかりませんでした。 「ミニシアター共通スタンプラリー」のおかげで普段は行かない劇場にも足を運びました。またやってほしいです!