忘れてはいけない事件ですね。
starstarstarstarstar - 8年前
これ、実際に在った事件(あえて事故とは書きません。)なので、凄く考えさせられました。もちろん、映画なので、沢山の脚色はされているとは思いますが、それでも、事実は事実だからねぇ。同じような事があったと思いますよ。だって、現実に、事故が起こって… 続きを読む
これ、実際に在った事件(あえて事故とは書きません。)なので、凄く考えさせられました。もちろん、映画なので、沢山の脚色はされているとは思いますが、それでも、事実は事実だからねぇ。同じような事があったと思いますよ。だって、現実に、事故が起こってから、リコール隠しに至るまで2年もかかっているんですから。そりゃ、ダメでしょ三菱さん。人が死んでいるんですから。
この財閥系という会社は、何処までも甘えているというか、何でも思い通りに動かせると考えているので、たちが悪いですよね。他にも何社かありますが、体質は変わらないんだろうなと思っています。だって、この事故は、今から16年ちょっと前でしょ。それでも三菱自動車は同じように残っている。だけど、この赤松運送のモデルになった会社は廃業に追い込まれたんです。何処までも弱者は潰されるという典型じゃないですか。この事件後は、隠蔽といえば三菱自動車と言われるような代名詞になったし、一般的に三菱のトラックは怖くて近寄りたくないですよね。オオカミ少年は、簡単には払拭出来ないんですよ。
映画としてはどうかなぁ。池井戸先生の小説は、TVドラマには向いていると思っていたのですが、映画になると、難しいですよね。色々な方向の目線で描かれているから、それを全部やってしまうと、話にまとまりが無くなるんです。この映画でも、赤松自動車側、ホープ自動車側、銀行側と、3つの目線で描かれていて、それに絡んでくる人々がそれぞれ出てきて、その絡む人が3つの部分を繋げているんです。だから、小説やTVドラマだと、ゆっくり考えながら咀嚼出来るけど、映画だと、一気に2時間で描かれるから、ここが繋がって、あそこが繋がってという事を整理出来る前に進んじゃうから、慣れていないと辛いのかなと思いました。
内容としては、十分に面白いのですが、これ、脚本を赤松側からだけとか、ホープ自動車側からだけとか、銀行側からだけとかにしたら、謎が多くて、それが解けてスッキリという感じになったかも知れません。銀行側からだと客観的に見れて面白かったかもしれないね。この脚本だと、謎は無いですもん。観る側からだと謎は無いけど、それぞれのパートの人物たちは分からないことを探して行くので、観ていると、ちょっとイライラするかもね。だって、何で見つけられないの?ってことになるから。
長瀬さん、こういうお父さん役が合ってきましたね。ガテン系親父の役、これからも良いと思います。結構、建築現場って、こんなイケメン、多いですよ。まつ毛長いイケメンが、メット被ってネコを押しているとか沢山います。(注:現場用語が入ってます。)誇り塗れなので、その時は気が付かないんだけど、お茶の時間とかに顔を合わせると、二度見するくらいのイケメンだったりするの。イイっすよ。
ディーンさんは、こういう役、合いますね。モンテも良かったもん。これからも沢山出て欲しい。高橋さん演じる銀行側は、あまり出演場面が無いんです。長瀬さんやディーンさんとの共演部分も無いし、なんか、勿体無い使い方でしたね。まぁ、それくらい、この役は重要だったんだけど、出演部分が少なくて、ちょっと物足りなかったです。
私は、この映画、お薦めしたいと思います。実際にあった事件だし、こういう問題は忘れてはいけないと思うんです。三菱自動車だって、既に忘れて、何か隠しているかも知れない。いつも周りが疑いながら見ていないと、何をしているか分かりません。もちろん、三菱自動車だけでは無く、他の大手自動車メーカーだって同じです。ある程度リコールが出てくるのは仕方ないし、当たり前なんです。人間が作るものなんだから。でもね、それを隠したらダメなの。お金がかかっても、責任を最後まで取って、直さなくちゃプロじゃない。メーカーと言われるプロならやるべきなんです。そんな事を思う映画でした。ぜひ、観に行ってみて下さい。
頑張ってはいるが…
starstarstarstarstar - 8年前
長瀬智也をはじめ俳優さんたちは頑張っていて
見応えありますが、リアルな話だけに2時間にまとめるには無理があったのでは。
WOWOWの連続ドラマを観ていたから尚更そう思うのかもしれないけど、やはり運送屋とメーカーとの攻防はもっといろんな要素が絡まって最後に一気に逆転ホームランという爽快さが足りなかったかな
いーねー
starstarstarstarstar - 7年前
豪華キャストによるしっかりした社会派映画ですね。
もう少し「大どんでん返し感」がほしいかな…
社会人かっけー!!
starstarstarstarstar - 7年前
社会人の大人ってかっこいいなって心底思った
編集中
starstarstarstarstar - 8年前
作品レビューについては編集中です。
良い!
starstarstarstarstar - 8年前
良かった、小説読んでいたので内容を充分理解。
展開が早過ぎる感じなので、あと30分長ければ、尚良かったかな。。
やっぱり池井戸作品
starstarstarstarstar - 8年前
長瀬くんがいい味だしてました。
良かった
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
池井戸潤さんの作品だなーって思った
赤松さん頑張れーと応援しつつも、どんな赤松さんから見たら嫌な人にも色んな立場があって守らないといけないものがあって、深いなと
ただ、もう少し深く掘り下げてくれたら面白かったかな感があった
良かった!
starstarstarstarstar - 8年前
でも映画ではなくドラマでじっくり観たかったも
期待以上!
starstarstarstarstar - 8年前
とにかく、長瀬くんがハマり役で、リアル。
そしてキャストが豪華で、観ていて飽きない。
ずっと苦しい展開が続いてからの、逆転劇がスカッとしました!
期待しないで観たのですが、大満足で、人にも勧めたいくらいです。
スッキリ感がない
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
日曜劇場でお馴染みの池井戸作品で、
勧善懲悪、最後にヒーローが勝つシナリオ。
なのですが、、
日曜劇場のように感動とわかりやすさとスッキリ感がなく、見終わったあとも少しどんよりする感じでした。
映像が暗いのかなぁ。
ドラマを観ていた方には。。
starstarstarstarstar - 8年前
数年前に連続ドラマでやっていたのを観ているので、どうしてもストーリーが浅く描かれていて、いまひとつ入り込めず残念。
力強い演技
starstarstarstarstar - 8年前
長瀬智也、高橋一生、ディーンフジオカ
際立って素晴らしい。どの人も自分の出来るところで戦ってる。
地方の社長や部長の濱中さんもよかった。
2度見ても飽きずに、引き込まれた。
面白い
starstarstarstarstar - 8年前
めちゃ面白かった!欲を言うなら前編後編にして銀行側とかホープの内部とか詳しく見たかったなあ、、、、最後のニュースとこれを待ってたって一生さんのセリフでゾクゾク安心の涙出た、、、、岸部一徳さんと木下ほうかさんはほんと悪が似合うなあ
空飛ぶタイヤ
starstarstarstarstar - 8年前
池井戸作品らしさ全開の、男くさい映画。
どれだけ絶望的な状況に追い込まれても諦めず会社のために、被害者のために戦い続けた社長、かっこいいです。
徐々に追い詰められていく赤松社長の緊迫感が凄くて、わたしも手に汗握りながら夢中で見てしまいま… 続きを読む
池井戸作品らしさ全開の、男くさい映画。
どれだけ絶望的な状況に追い込まれても諦めず会社のために、被害者のために戦い続けた社長、かっこいいです。
徐々に追い詰められていく赤松社長の緊迫感が凄くて、わたしも手に汗握りながら夢中で見てしまいました。
中小企業舐めんな、痺れました。
就活生なので、個人的にこのような企業と企業の闇の部分を描いた作品は身近に?感じてしまいました。
見終わったあとは私も頑張ろう!という気持ちになり、俳優さんたちの表情も力強く、非常によかったです。
逆転!
starstarstarstarstar - 8年前
逆転しましたね!!
面白ろかった。
でも、ちょっと物足りないかなぁ〜
赤松という男
starstarstarstarstar - 8年前
待望の公開。
原作を読んだのは6年も前なので詳細は正直忘れている部分が多い。
しかし120分という時間に収めるのは無理があり、細かな描写は省略せざるを得なかった感が拭えない。
赤松とはあんな表面的に偶然的に難局を乗り越えたのではない。
社長… 続きを読む
待望の公開。
原作を読んだのは6年も前なので詳細は正直忘れている部分が多い。
しかし120分という時間に収めるのは無理があり、細かな描写は省略せざるを得なかった感が拭えない。
赤松とはあんな表面的に偶然的に難局を乗り越えたのではない。
社長として、夫として、親として、男として、そして人間として様々な葛藤を抱えながら、時には二歩進んで三歩下がるような事態に陥りながらも最後まで粘り強く戦ったのだ。
池井戸さんの作品は、元銀行員だけあって、その分野のことに関してはことさらリアルに緻密に描く。そういった彼の特色が、あの短時間では全く活かされていない。
キャスティングも残念ながらあんな男前の長瀬くんだと、戦う泥臭い中小企業の社長、というイメージとはかけ離れている。
対銀行、対取引業者、対ホープ自動車との対峙。あるいは対家族、対社員へ感じる巻き込んでしまったことへの負い目。
壁にぶつかる度に、しかも本当に何度も希望が見えかけてはその都度奈落の底へ落とされながらも、前を向いて進んでいくとても熱い人柄なのが全然映し出されていなかった。
これなら以前にWOWOWで放送されたドラマを再放送してくれたほうが良かったかもしれない。
大人の作品
starstarstarstarstar - 8年前
自動車会社の組織と対決する澤田ディーンがあまりにカッコ良すぎです。赤松長瀬も良かったのですが喰われちゃいましたね。もう少し、中身を深くして15分から30分長くても良かったかな。サザンの曲も良かったです。
戦うリーマンな男たち
starstarstarstarstar - 8年前
サラリーマンの代弁者でもある池井戸作品。巨悪に立ち向かう働く男たちの姿はやっぱり見ていて清々しい。色々なスタイルで戦う男たちが、最後一本の線に重なっていくのは、この作品の醍醐味だろう。ただこの作者の作品は、ドラマの方が合っているかも。映画で語るには短い!
ドキドキした😅
starstarstarstarstar - 8年前
ドラマも原作も見ていないけどいいと思う。
事故の内容も結論もわかっていたけどドキドキした。
たぶん作品的には 沈まぬ太陽 のドラマと劇場版の違いみたいな感じなのかな❓
長瀬はいい味出してたから私は好きだな。
ディーンは… 🙄
財前部長を望んでも仕方がないしね。
原作本でも買って帰ろう。