良かったです
一つ間違えばただの暗い作品になるところをリリーさんの演技と清野菜名さんの可愛いらしさがクスッと笑える明るい作品になったと感じました。
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クマ(リリー・フランキー)は身体障害者。幼少期に脳性麻痺を患い、手足を思うように動かせず車椅子生活をしている。ただし彼はセックスが大好き。身体障害者にとっての性への理解を訴えるために活動している。そんな彼が、ある日、美少女・ミツ(清野菜名)と出会う。障害者であるにもかかわらず生き生きと生きているクマに、ミツは「あなたとわたしみたいなのが幸せになれたら、それってすごいことだと思わない?」「それを世界に証明するの!」。ふたりの究極の恋愛が始まった......。
一つ間違えばただの暗い作品になるところをリリーさんの演技と清野菜名さんの可愛いらしさがクスッと笑える明るい作品になったと感じました。
リリー・フランキーさんの熱演にのめり込めました。少し残念なのは車椅子利用者の実際の苦労をもっとリアルに描いて欲しかったことかな。 家族に車椅子利用者がいる私としては、実生活では健常者がエレベーターを占拠し、なかなか乗れなかったり、電動車椅子は障害の度合いによって仕様が異なりオーダーメイドなため、高額で所定の障害者認定を受けることができない場合、一般家庭ではなかなか手に入れることができないこと等、車椅子利用者はとても苦労していることが映画を通じて広く広まれば良いなぁと思いました。
身体障害者の性への理解を訴えるクマは、抱えている問題や理解して欲しいことなどがリアルに描かれていて、わかりやすく、理解を深めるためにはとてもいいと思った。しかし、精神障害のあるミツに関しては中途半端で、終始「ヤバイヤツ」って感じがして最終的に、違う障がいのある2人がお互い支えあって良くなってくのかと思いきや、身体障害者は理解できる、けど精神障害者はヤバイヤツっていう印象を持ってしまうような展開で非常に残念。 あと、前半は物語が詰まっていて、わかりやすいのに後半から急に失速する。何が伝えたいのかわからない。 終盤SPが出てくるところは、え?B級コメディ映画?っていう雑っぷり。なんなんだって感じでした ただ救われたのはリリーフランキーの演技の良さと、清野菜名の可愛さがあったことです。
ラストの先が知りたい。 情熱的な愛の先が知りたい。
ハートフル!風刺も散りばめられ考えさせる映画!