パキスタンネタが笑えないけど笑える、笑えるけど笑えない
『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』、鑑賞。 元恋人の大病を契機に、信仰や慣習を超えた大きな絆が生まれたという本当の話。 以前観た『15時17分、パリ行き』の方がキャスティングとしては攻めてるけど、こちらも本人が主人公役を務める意欲… 続きを読む
『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』、鑑賞。 元恋人の大病を契機に、信仰や慣習を超えた大きな絆が生まれたという本当の話。 以前観た『15時17分、パリ行き』の方がキャスティングとしては攻めてるけど、こちらも本人が主人公役を務める意欲作だ。 よくある展開だがラストは一瞬で泣ける素晴らしい脚本。さすが第90回アカデミー賞脚本賞ノミネート作品。 テリー役のレイ・ロマノが印象に残った。「正直」でジョーク好きな父親をバランスよく演じた。 アマゾン・スタジオか珍しいなと思ったが、『ネオン・デーモン』、『カフェ・ソサエティ』、『セールスマン』と劇場で観た快作(怪作?)も多かったことに気づく。 観損ねた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』や『パターソン』も機会を見つけて観る予定。アマゾンおそるべし。 それにしても邦題サブタイトルの『ぼくたちの大いなる目ざめ』って何だろう?イスラムの目覚めと昏睡状態からの目覚めを掛けたのだろうか?