反省を促す
災難続きのようだが、身から出た錆。主人公は徹底的に反省することが必要。この映画を観る人たちも、反面教師として。
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『フレンチアルプスで起きたこと』のリューベン・オストルンド監督が描くシニカルなヒューマンドラマ。クリスティアンは、著名な現代アート美術館のキュレーターとして周囲の尊敬を集めていた。離婚歴があるが、2人の娘の良き父であり、電気自動車に乗り、慈善活動を支援している。彼の次の展示は、「ザ・スクエア」。通りかかる人たちを利他主義へと導くインスタレーションで、他人を思いやる人間としての役割を思い出してもらおうという試みだ。しかし、自分の理想通りに生きるということは時に難しい。クリスティアンは、自分の携帯電話と財布を盗んだ泥棒に対して取った愚かな行動によって、取り返しのつかない状況へと引きずり込まれていってしまうのだ......。
災難続きのようだが、身から出た錆。主人公は徹底的に反省することが必要。この映画を観る人たちも、反面教師として。
フライヤーでは、「絶賛」の文字が踊っていたから、観てみた。 格差社会を問題提起した内容だったけど、上映時間が長過ぎて、終わりが待ち遠しかった。 昔は日本でも道で物乞いする人が多かったけど、今は見なくなったね。 「思いやりの聖域」のサブタイトルが付けられている通り、「全ての人が公平に扱われる」をテーマにしているけど、セレブや富裕層の、貧困層への接し方を暗に皮肉っているようにも思えた。 難しい内容で、途中で登場するモンキーマンや女性とベッドインするシーンは必要なのかな⁉️
誰でも運が悪いな!というときはあるけど、それが立て続けに起こって、とても不幸になっちゃった人の話…だと思いました。😔
立川シネマシティで鑑賞 上映最終日に鑑賞。時折吹き出す場面があるが、ラストは消化不良。結局、貧困層と金持ちは分かり合えないということか。 カズの原理で言えば、貧困層が圧倒的に有利。あの人達が束になってかかって来たら、到底かなわない。 平等なんて有り得ない。互いに踏み込んではいけない領域。それが2つの社会なのだと思う。
スノッブな美術館のキュレーターが主人公というのが面白いです。現代美術の展覧会と彼の日常生活がシニカルに描かれます。 思いやりとはマナー・作法のように思っているが、自分の日常生活が侵されない範囲においてという制限付き。自分の利害・損得第一に考える方がシンプルに見えた。