ハイエボリューションの意味が分かる映画
過去作のすべてを含んだ上で超えていくという意図を含んだ一作。 これで3作目が駄作だった場合、初めて低評価をつけるべき作品と思われる
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戦場へ向かい、再び帰ってくることのなかった父の記憶が深く心に刻まれるアネモネ。ぬいぐるみのガリバーとAIコンシェルジュのドミニクに支えられ成長した彼女は、父が散った戦場の東京に立つ。そこで彼女は人類の敵であるエウレカセブンと戦うことになる。
(C)2017 BONES/Project EUREKA MOVIE
過去作のすべてを含んだ上で超えていくという意図を含んだ一作。 これで3作目が駄作だった場合、初めて低評価をつけるべき作品と思われる
世界的な解釈としては アニメ版エウレカの三期まで+この映画 で理解できる。 主要キャラが誰も死なずに全員消えずに幸せにというのを目指した感じ。 三期の世界線で、レントンは助からずエウレカのみ助かった。そこでエウレカはコーラリアンとしてレントン(仮)がいる世界を別の時間軸で作り出せないか頑張る(あくまでその世界線はレントンを生かすための世界線)、その影響はアネモネの世界に悪影響を与える。それを、阻止するためにアネモネはエウレカの世界に潜り込むが、それは世界の改変の大元であるレントン(仮)を殺さねばならず、エウレカと対立する。 最終的にエウレカに時間は戻らないとアネモネが説得をし、エウレカはアネモネの世界へ。 しかし、実はレントンは生きていて?という感じ。 SFとしては非常に面白いと思いました。
板野サーカス、庵野プロトンビーム、パプリカやAKIRAのような増殖演出、挙げ句の果てにはシドニアやアニゴジみたいなのっぺり3DCGパート…一緒に観たエウレカファンの方には好評でしたが、映画ファンとして評価するとちょっと残念でした。大きいスクリーンでも耐えられるクオリティを(そう思うと新海作品や京都アニメーションてすごいな…)。団地にあった遊具の作画は良かった。
第1部に続いて鑑賞いたしました。 今回はアネモネがメインと言うことでどうなることかと思いましたが、TV版とはかなり異なる展開です。 ただアネモネが救われる話かと思いきや、結局ドミニクとの関係はどーなっちゃうのてな感じ。 エウレカの新たな解釈というよりは、第1部以上に進化した感じです。 画像はTV版の編集(一部キャラクターを上書きした様な作画でチャールズにアネモネを差し替えた様な演出)+幼年シーンはアニメ版亜人の様なCGキャラクター+劇場版書き下ろしの三構成が入り乱れています。 エンドロールでエウレカセブンAOがクレジットされていましたが、どのカットで使われていたのかはわかりませんでした。 またポケットがいっぱいのクレジットもありましたから、いろんなところから映像を取ってきている様です。 これは再度録画したTV版を全て見直す必要有りです。 いよいよ残すは第3部のみ。 第1部がレントン、第2部がアネモネなら最後はやっぱりエウレカでしょうか? 最後に出てきたゲッコー号(このシーンがAOのカットかも?)、そしてレントンが生きてるかも(いつの間に死んだの?)っていうエウレカの嬉しそうな顔。 どん風にEvolutionさせるのか楽しみです。
ハイエボリューション1、私はとても楽しめました。変わった設定、役回り。新しいエウレカセブンだと思いました。なのでハイエボリューション2もとても楽しみにしていました。タイトルがアネモネなので彼女が主役なんだと、どのように1と2が繋がるのだろうと。 結論としてほとんど繋がりませんでした。1の次回予告はほぼ嘘予告です。 作品単体としてはそれなりに面白かったのですが、3部作の中の1つと考えると何とも言えません。 同じ会社の過去作品の小ネタがちょこちょこ出ますのでそれを探すのは面白かったです。