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ビューティフル・デイ ポスター

ビューティフル・デイ

3.8 90分 2018/06/01 公開
ドラマPG12イギリス
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あらすじ

監督は、本作が6年ぶりの新作となる『少年は残酷な弓を射る』『モーヴァン』を手掛けたリン・ラムジー。主演は『her/世界でひとつの彼女』のホアキン・ファニックスが務める。トラウマを抱え、暴力を恐れない元軍人のジョーは、行方不明の少女たちを見つけ出すことで報酬を得ながら、年老いた母と暮らしていた。ある日政治家の娘・ニーナを見つけ出すという依頼を受ける。見つけ出した彼女は、怯える様子もなくまるで空っぽの人形のよう。ジョーに連れ出されるも、突然彼女が目の前でさらわれてしまう。暗澹としながらも平穏だった日常が壊れ、ジョーはある行動を起こすことにする......。

場面写真

予告動画

ビューティフル・デイの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
リン・ラムジー
キャスト
ホアキン・ファニックス/ジュディス・ロバーツ/エカテリーナ・サムソノフ/ジョン・ドーマン/アレックス・マネット/アレッサンドロ・ニヴォラ ほか
配給
クロックワークス
公式サイト
http://beautifulday-movie.com/

クチコミ

死んだように生きている男の希望

- 8年前
これは、とても濃厚で濃密で素晴らしい映画だった 家出人捜索のプロであるジョーが、上院議員の娘 ニーナの捜索を依頼されたことから、事件に巻き込まれていく ジョーがなぜ家出人の捜索をするのか それは「悲惨な状況に置かれている子供たちを救うた… 続きを読む

これは、とても濃厚で濃密で素晴らしい映画だった 家出人捜索のプロであるジョーが、上院議員の娘 ニーナの捜索を依頼されたことから、事件に巻き込まれていく ジョーがなぜ家出人の捜索をするのか それは「悲惨な状況に置かれている子供たちを救うため」である 彼もまた、かつてDVをするような毒親に育てられた息子であり その父親が亡くなっても そこで時が止まったまま 生きているのか死んでいるのかわからないような生き方をしていた けれど、大人になった彼もまた、暴力的な一面を持ち、そんな彼には父親の支配から逃れられないでいることを感じずにはいられない その中で出会ったニーナを救うことは、自分の中にいる幼いジョーを救うことにもつながっていく… これは、暴力的な大人たちが、子供たちに与える影響を描いた映画であり 毒親映画の代表作「サイコ」を通して、これが時代を問わない普遍的な問題であることを示す ヒッチコックの時代も、現代も、親と子の病んだ関係に変わりはない そんな支配から逃れるのにジョーのように何年も要する人もいれば、「サイコ」のように一生逃れられない人もいる では、ジョーはどのようにしてその支配から脱したのか そこにこの映画の希望があった 貧しい家の子も裕福な家の子も毒親に育てられた子供たちはみな、等しく不幸なのがやるせない気持ちになる映画だった

やっぱり説明不足なのでは

- 6年前

原作のタイトルぐらいはネタバレしてから観た方が良い様に思う。 主人公のフラッシュバックも色々なシーンがあって、後で答え合わせが必要なレベル。 多分、完全にネタバレしてから見ても面白さは変わらないし、ネタバレ皆無で観たら「映像と音楽は美しい」でほぼほぼ終わる。

2018年No.1の予感

- 8年前

好きすぎて2回鑑賞。 映像の美しさ、音の表現。 正義か悪か。切なく、優しく、苦しかった。

you were never really here

- 8年前

こういう映画が観たかった。どこをとっても美しさが垣間見え、少ない台詞と音楽が全てを物語る秀逸な作品。ホアキンフとエカテリーナちゃんが最高。リンラムジー監督のセンスが抜群。スタイリッシュ!!

カンヌ男優賞のホアキン・フェニックスの演技圧巻!!

- 8年前
5/27観たいと思っていて、初日鑑賞。 『#ビューティフルデイ』って、 全然ビューティフルじゃなく、 クソな世界で!! 「全然ビューティフルデイなんかじゃないじゃん!クソじゃん!!」って涙し、思った! でもラストにタイトル・題名の意味を知… 続きを読む

5/27観たいと思っていて、初日鑑賞。 『#ビューティフルデイ』って、 全然ビューティフルじゃなく、 クソな世界で!! 「全然ビューティフルデイなんかじゃないじゃん!クソじゃん!!」って涙し、思った! でもラストにタイトル・題名の意味を知る。コレかぁ・・・ コレ、私も知っている・・・ 賞取り関係無くも、 今年の #カンヌ国際映画祭 でパルムドールは是枝監督等の「#万引き家族」に譲るも(改めて「万引き家族」は傑作!!) 脚本賞&男優賞の #ホアキンフェニックス の演技観る価値大✨ 台詞が激少なく、正にホアキンの演技の賜物!! 極端に少ないセリフに、何度も挟まれる 「子供の頃父親に虐待受けているシーン」と「戦場で取り返しつかないシーン」、「行方不明の少女たちの居場所を突き止めながら直前で助けられなかったシーン」がPTSDとなっていて、思い出すのも効果的&印象的。 本作の闇を暗示する! 真実の、 あの衝撃💥 何?何?そういう事? 観て損は無い でもパルムドールはやっぱり「万引き家族」だなぁ。 描かれている真実の〈愛〉があまりに深く素晴らし過ぎる(6/2先行上映にて鑑賞)

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