t toe ゴミ溜めも子供たちの手にかかれば魔法の国に
starstarstarstarstar - 8年前
面白かったー
最後は泣いてしまったー
フロリダのディズニーランドのすぐ近くにあるモーテル「マジック・キャッスル」で暮らすシングルマザー ヘイリーと、その娘 ムーニー
この映画はその安モーテルで暮らす貧困層の人々の生活を6歳の少女ムーニー… 続きを読む
面白かったー
最後は泣いてしまったー
フロリダのディズニーランドのすぐ近くにあるモーテル「マジック・キャッスル」で暮らすシングルマザー ヘイリーと、その娘 ムーニー
この映画はその安モーテルで暮らす貧困層の人々の生活を6歳の少女ムーニーの視点から描いたもの
大人たちから見たら、日常的に暴力、売春、ドラッグがあり、小児性愛者がウロウロしているような場所で、子供たちが暮らすなんて、教育的によくないと思うのは当然だろう
けれど、それがたとえゴミ溜めようなところでも、子供たちにとっては「魔法のお城(マジック・キャッスル)」であり、毎日が冒険と発見に満ちた遊び場になる。
しかし、ムーニーのママ ヘイリーにとって不幸なのは、彼女は年齢的に大人でも、精神的には幼くて、癇癪を起こしやすいし、どうやって働けば良いのかもわかっていないところ
まだ、精神的に成熟していないにもかかわらず、子供を産んでしまい、生活が成り立たなくなってしまうところに、貧困層の問題点がある
また、ヘイリーが幼い分、娘のムーニーには大人びたところがあって、ママが悪いことをしていても、見て見ぬ振りをするという術を既に身につけてしまっている
だからこそ、最後のムーニーの涙には胸が締め付けられてしまうのだ
この映画の中では、安モーテルで暮らす貧困層の暮らしぶりの他にも、
恐らくサブプライムローンの破綻で空き家になってしまった家が犯罪の巣窟になってしまっている実態なども描かれる
その中で、最後にどアップになるヘイリーの叫びは、全世界に向けられたのものであり
生きていくことの難しさへの嘆きが強く心に刺さる
それでも、ムーニーが明るく生きていることに心が救われるし
どんなことでも、冷静に対応してくれるウィレム・デフォーの優しさが、彼らを温かく包み込んでいる
これはゴミ溜めの中で光り輝く宝石を見つけたような作品だった
ド ドラ子 カラフルな世界と現実と
starstarstarstarstar - 8年前
フロリダのディズニー行ったこともありましたが、あの付近の人々の生活なんてこれっぽっちも考えたことなかった。
カラフルでポップな映像はツラい現実を感じさせないほど鮮やかで、何より子役の演技が素晴らしかった。出演者がほぼ演技素人って本当かな?
あのラストは賛否両論なのでもう一度みて考え直したい。
エ エフ 素晴らしいです
starstarstarstarstar - 8年前
この作品と出会えて本当によかったです。
子供がどんな風にこの世界を観ているのか、よくわかります。
この現実は、私たちの国でも身近にあります。
社会の光と闇の境界線に、この映画があるように思います。
とても魅力的なのは、登場人物のほぼ皆が心… 続きを読む
この作品と出会えて本当によかったです。
子供がどんな風にこの世界を観ているのか、よくわかります。
この現実は、私たちの国でも身近にあります。
社会の光と闇の境界線に、この映画があるように思います。
とても魅力的なのは、登場人物のほぼ皆が心優しい人たちばかりだったこと。
お母さんはムーニーにいつも笑顔で優しかった。
思い通りにいかなくて、良い生活ができないのは一体何故?誰のせい?
目を背けてはいけない問題に、怒りや憎しみをぶつけるのではなく、カラフルで美しい映像で、輝く人間模様を描いていること。
そんな優しさに溢れた映画でした。
特に子役さんたちにはあっぱれで、微笑ましく観ることができました。
ラストシーンも、ずっと忘れられない胸に残る映画になりました。
ユ ユキノナーニー 子は親を選べない!そして大国アメリカの辛い現実!!
starstarstarstarstar - 8年前
『#フロリダプロジェクト /真夏の魔法』
夢の国のフロリダの「ディズニーワールド」の、直ぐ隣の安モーテルでその日暮らしでも必死に生きる貧困層の辛い現実の暮らしが、天真爛漫な子供達(主演の少女6歳)の目線で描かれる。
辛いアメリカの現実!
主… 続きを読む
『#フロリダプロジェクト /真夏の魔法』
夢の国のフロリダの「ディズニーワールド」の、直ぐ隣の安モーテルでその日暮らしでも必死に生きる貧困層の辛い現実の暮らしが、天真爛漫な子供達(主演の少女6歳)の目線で描かれる。
辛いアメリカの現実!
主演女の子や子供たち & ダメダメだが娘愛し必死に生きる若い母、
親子や子供達見守るモーテルの管理人の #ウィレムデフォー が素晴らし過ぎる✨
ラストの幼子なりの落とし前の付け方、マジカルエンドに涙溢れた。
イイ年しながらも自身の事でもよく思うが、子供は親を選べないじゃん💥
若い母親の感覚が日本とは違うけど、子供を虐待してる訳でも愛情が無い訳でも無く、
子供にとって何が大切なのかも考えさせられた。
子供はママが大好きなのだ!!
※全編iPhoneで撮影した『#タンジェリン』(2015)で世界中を驚愕させたショーン・ベイカー監督が、
今度は35mmで撮影。
鮮やかなブルーの空、モーテルのピンクやパープル−
どこか現実離れしたパステルカラーに彩られた世界で、社会の片隅で生きる人々の日常を、登場人物たちに優しく寄り添いながら、
眩いほどかの映像美《ベイカー・レインボー》でカラフルにそしてリアルに描き出す—
本作のウィレム・デフォー観るだけでも、本作観る価値あり!!
このデフォーを、映画もぜひ観て欲しい!!
貧しいながらデフォーの時に厳しくも愛情たっぷりの見守りの元で、
ダメ母の元でも、イタズタしたりしながら天真爛漫に生きる子供たちも思い切り可愛く、魅力的!!
f fkck
カラー
starstarstarstarstar - 8年前
前作と同様、リアルな生活スタイルが撮影されているのに、色づかいやカメラワークでとても美しい映像になっている。