ハラハラ
ドキドキ。 期待しすぎたかな…
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一人の天才少女を中心とした高校生の“犯罪チーム”が、知恵と度胸を武器にカンニングを成し遂げていくクライムサスペンス。天才的な頭脳を持つ女子高生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)は、その明晰な頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たす。新しい学校で最初に友人となったグレース(イッサヤー・ホースワン)を、リンはテストの最中に“カンニング”で救う。それを知ったグレースの彼氏・パット(ティーラドン・スパパンピンヨー)は、リンにカンニングで答えと引き換えに代金をもらうビジネスをもちかける。そしてリンは指の動きを暗号化する“ピアノレッスン”方式を編み出し、多くの生徒を高得点に導く。クラスメートから賞賛され、報酬も貯まっていくリン。しかし、学校が誇るもう一人の天才・生真面目なバンク(チャーノン・サンティナトーンクン)との出会いが、波乱を巻き起こす。ビジネスの集大成として、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試「STIC」を舞台に、最後にして最大のトリックを仕掛けようとするリンたちは、バンクを仲間に引き入れようとする......。
ドキドキ。 期待しすぎたかな…
中々素晴らしい。タイのクリエイターは優秀だがこれは良くできています。日本でもカンニングものはありましたが、チープな内容でした。文化の違いを感じた。
な主人公のカンニング作戦だけど、落ち着いて考えてみると計画立案は貧乏人である主人公、一番リスクの高いポジションで動くのも彼女とそれ以上に貧しいもう一人の奨学生。 しかも因果応報譚で主人公はその報いを受けるしそれを受け入れる。 ただ、それが救いにもなっているのが単なる腐った社会に反抗する若者達の物語では終わらない深さ。
はらはらするサスペンス要素もあり、青春物、家族愛がうまく重なった秀作。特に主役のリンが魅力的。
良い事悪い事、出来る事出来ない事、なんかぐちゃぐちゃな感じの映画でした。 スリル満点だと思います。