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ぼけますから、よろしくお願いします。 ポスター

ぼけますから、よろしくお願いします。

4.7 102分 2018/11/03 (土) 公開
ドキュメンタリーG日本
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あらすじ

認知症の患者を抱えた家族の内側を、ひとり娘である「私」の視点から丹念に描き、どの家族にも起こりうる普遍的な問題としてとらえ、2016年フジテレビ/関西テレビ「Mr.サンデー」での特集、継続取材を経ての翌年BSフジでの放送もされたドキュメンタリーを映画化。広島県呉市。この街で生まれ育った「私」(監督・信友直子)は、ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター。18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。結婚もせず仕事に没頭するひとり娘を両親は遠くから静かに見守っている。そんな「私」に45歳の時、乳がんが見つかる。めそめそしてばかりの娘を、母はユーモアたっぷりの愛情で支える。母の助けで人生最大の危機を乗り越えた「私」は、父と母の記録を撮り始める。だがファインダーを通し、「私」は少しずつ母の変化に気づき始めた......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
信友直子
キャスト
信友直子
配給
ネツゲン
公式サイト
http://www.bokemasu.com/

クチコミ

素晴らしい映画。見るべきです。

- 7年前
老いていくのは仕方のないこと。 でもそれを決して悲観的ではなく、ただ現実としてしっかりと見つめてカメラを回し続けた、とある家族の物語であり、その記録。 穏やかな性格で広い心を持ち、常に娘を1番に思いながら妻を支え、介護を行う高齢の父と、ニコ… 続きを読む

老いていくのは仕方のないこと。 でもそれを決して悲観的ではなく、ただ現実としてしっかりと見つめてカメラを回し続けた、とある家族の物語であり、その記録。 穏やかな性格で広い心を持ち、常に娘を1番に思いながら妻を支え、介護を行う高齢の父と、ニコニコ笑顔で社交的で料理上手だった、認知症になった母。 ポンコツになってしもうた、わからん、わからんなってきよったと、ぽつりぽつり話されるお母様の心情を吐露される場面や、ご自身を不甲斐なく思われたのか、感情そのままをぶつけられる姿には本当に涙が溢れます。本人が1番辛いですよね。 超高齢化社会となった今の日本で、この現実はどこにでも起こっていて、どこにでも起こりうること。 それを改めて感じ、考えさせられ、それを受け止め、支えて、支え合って生きてくことを感じました。 お父さんとお母さんに、家族に会いたくなります。 決してただただ悲しい、お涙頂戴映画ではありません。これが日常で、現実で、ほっこりすることもあればイライラすることもある、ありのままのドキュメンタリーです。 本当にたくさんの人に見てもらって、考えてもらいたい、そんな映画です。

みんながみた方がいい映画でした!

- 7年前

この映画を観て周りのみんなが優しくて本当に 全ての高齢者の方の近くが優しくて親切だったら いいのになと思いました!

両親の介護をしてる身として

- 7年前

切実な思いで観ました。娘を想う父の今、娘を思い遣ることができなくなった病の母のジレンマ、それぞれの愛と哀しみ、すごく良くわかります。 久々に、しっかりと共感できる、映画でした。 皆さんも観てください。

終わりよければ全てよしって言いたい

- 7年前

自分のパートナーが少しづつ壊れていく。 「邪魔なんだから死ぬ!包丁持って来て!」って叫ぶ母親をカメラ回し撮り続ける娘はどんな気持ちだったんだろうか…? でもこの夫婦は恵まれてるし素敵。 きっと世の中には知ってはいけない程のボケ方をする人も多いんだろうなぁっと考えられさせられる作品。 俺もあと10数年後には確実に考えられるだけに完全見入ってしまった。

涙が止まりません。

- 7年前

家族って本当にいいなぁ。大変だけど、素晴らしいなぁと思いました。介護の過酷さはそれぞれで異なるし一概には言えない。愛情だけでできるものでもない。でも、抱え込まず助けを求めることは大事だと思いました。

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