O OTASUKU 生々しい性と生である。
starstarstarstarstar - 4ヶ月前
「いやらしくなんかない」なんて嘘だ。荒井晴彦の映画では、セックスは男女の挨拶のように描かれるが、この映画ではずーっと挨拶しっぱなしで、休む間はほとんどない。
2人以外の登場人物はほぼいない。1981年の紀伊國屋劇場でアメリカの戯曲で小川真… 続きを読む
「いやらしくなんかない」なんて嘘だ。荒井晴彦の映画では、セックスは男女の挨拶のように描かれるが、この映画ではずーっと挨拶しっぱなしで、休む間はほとんどない。
2人以外の登場人物はほぼいない。1981年の紀伊國屋劇場でアメリカの戯曲で小川真由美と橋爪功が演じた。「ドリスとジョージ」という2人芝居があった。不倫のカップルが5年に一度だけ、同じ場所で逢瀬を重ねるが、2人の会話はアメリカの近代史そのもの。
この2人の会話も、日本の近代史とともに、五年後、十年後、一五年後など、続編も創れるかな。
M Marco Me Mi-So 火口
starstarstarstarstar - 4年前
白石一文原作の同名小説を、『由宇子の天秤』の瀧内公美、柄本佑の出演で映画化。
結婚を目前にして帰郷した直子(瀧内公美)が、かつて体を重ね合ったいとこの賢治(柄本佑)と再会し、結婚式までの5日間、再び危険な関係に没入していく様を描くロマンス… 続きを読む
白石一文原作の同名小説を、『由宇子の天秤』の瀧内公美、柄本佑の出演で映画化。
結婚を目前にして帰郷した直子(瀧内公美)が、かつて体を重ね合ったいとこの賢治(柄本佑)と再会し、結婚式までの5日間、再び危険な関係に没入していく様を描くロマンス。
序盤、何もはじまる感じがしないのがリアル。
柄本佑によるバリバリの標準語(?)がなんだか面白い。
「AVにはしたくない」という製作側の意気込みが伝わってくるようなドラマ性と2人の演技力に脱帽。
特に『由宇子の天秤』の瀧内公美の体当たりすぎる演技は、筆舌に尽くし難い。
かなりリアルな性描写が全編にわたり流れる中、芸術や哲学の域に昇華しているようにも感じられる。
終盤の展開には確かに虚を突かれたが、終末へと向かうことが分かった二人が欲望を解き放っていくラストについて特に悪い印象はない。
賢治の父の声は、柄本佑の実の父である柄本明である。
え えどがわ boltネタバレ
不快
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ただただ性欲の強い2人の話でした。
過去にどんなことがあったのかと思ったら、従兄弟同士という後ろめたさ?だけ…。
あんなことやった、あんなとこでやったという性交渉の思い出だけが2人を繋いでいるように感じました。
タイトルにも通ずる噴火についての描き方も浅く(ニュース映像の音声だけ)、危機感が全く伝ってきませんでした。
女性が抱える病気の件も軽く流されてしまったし。
バスの中でのシーンなんて不快でしかなかった。
あんなに声を出してたら周りは絶対分かってる。気づかないフリをしてるだけです。
田舎の綺麗な風景だけがオアシスでした。
t tsuntsun ほとんどSEXシーン
starstarstarstarstar - 6年前
何故かだんだんエロく感じなくなって来る。
自然であけっぴろげな雰囲気とサバサバした2人の関係のせいなのかな。
SEXも食べたり眠ったりするのと同列にある行為なんだな。
人間も動物、犬や猫とそういうときは何も変わらないね。
こんな関係性がちょっぴり羨ましい気もした。
k konata 見ると良い
starstarstarstarstar - 6年前
凄く気持ち良い映画です。