「失われた30年」が始まった年
starstarstarstarstar - 5日前
むかしむかし「円」が1番強かった時代。日本語、中国語、英語が入り混じる世界。
ディストピアであるようでもありまた現実のようでもある。過去のようでもあり未来のようでもある。時代が定まってない不安定な世界は地に足がついていない不安だらけの世界。… 続きを読む
むかしむかし「円」が1番強かった時代。日本語、中国語、英語が入り混じる世界。
ディストピアであるようでもありまた現実のようでもある。過去のようでもあり未来のようでもある。時代が定まってない不安定な世界は地に足がついていない不安だらけの世界。
30年前の映画でこれくらいからバブル崩壊が始まっておりちょうど「失われた30年」と言われるように「失われる30年」が始まる年である。
はっきりいってその「不安定で不安だらけさ」はあんまり変わってないような気がする。
ざっくりとそんな感じの感想ではあるが今と違うのは「勢い」はあった。「活力」はあった。「希望」はあった。そのへんは見てて勇気がもらえます。今は「失われまくった30年の末路」って気がします。
ふと気がついた。
CHARAとアイナジエンド。
「スワロウテイル」「キリエのうた」
岩井俊二監督のこの2作品で核となる歌姫たち。似てるなあ(笑)。
人間はそう簡単に変わるものではなくて、追い求めるものも簡単に変わるものではありません。その人の核となる部分は。
あ、ちょっと待てよ。
ってことは、本当は変わっていないかも。
「失われた30年」とかいう言葉に引っ張られているだけで本当は失われてない気がする。誰や、こんなしょうもない言葉を言い出したのは。
ここに断言しよう。今も「勢い」はある。「活力」はある。「希望」はある。
なんかわけわからんようなところに着地しましたが(笑)、すごくパワーを貰えました。
この映画を30年という時を経て復活させた意味はこのへんにあるような気がします。
(「気がします」ばっかりですが笑)
足くさ
starstarstarstarstar - 6日前
が面白くて笑っちゃった
今観るとまた違う面白さ
starstarstarstarstar - 2週間前
公開時以来、久しぶりに観た
日本が元気だった時代。群がる海外からの労働者、円の価値。制作当時はすでにバブルが弾けていたが、ヘッドを取られている企業も少なくない今観ると、それでもまだまだ余力があったあったなと気づく
岩井監督の映画はキャスト… 続きを読む
公開時以来、久しぶりに観た
日本が元気だった時代。群がる海外からの労働者、円の価値。制作当時はすでにバブルが弾けていたが、ヘッドを取られている企業も少なくない今観ると、それでもまだまだ余力があったあったなと気づく
岩井監督の映画はキャストの魅力だけでも観応えがある(と思っている)のだが、例にもれず、CHARAが魅力的すきてクラクラするし、三上博が改めてビジュアル良すぎ、江口洋介や山口智子出てるとなるともう、、、(そりゃええに決まったりでしょ)
もちろん、ストーリーや映像も素晴らしい
特に前半のセリフが独特(何語でもない)で世界観を感じる
2時間半あるが最後まで飽きずに観られた
30年を超えてこの度の40Kリバイバル
CHARA、三上博、伊藤歩が登壇試写会の様子がvois のYouTubeに上がってるので鑑賞後に観るとまた趣良し
暴力シーンが苦手な人はちょっとムリかも
YEN TOWN BAND名義のアルバム『MONTAGE』はオリコン1位を獲得、映画と音楽の両雄でブームを巻き起こした90代カルチャーを代表する作品ですね。
starstarstarstarstar - 1年前
目黒シネマさんにて『~特集 岩井俊二 四つの心象風景~』(6/29~7/5)と題した特集上映に監督初期『Love Letter 4Kリマスター』『PiCNiC』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』4作品上映。
◆『スワロウテイル… 続きを読む
目黒シネマさんにて『~特集 岩井俊二 四つの心象風景~』(6/29~7/5)と題した特集上映に監督初期『Love Letter 4Kリマスター』『PiCNiC』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』4作品上映。
◆『スワロウテイル』(1996年/148分)
海外ではクエンティン・タランティーノ監督はじめインディーズ映画が活況を呈するなか、日本でも満を持して気鋭の若手クリエイターとして岩井俊二監督が一般的知名度を獲得した長編映画第2弾。
公開と同時にリリースしたYEN TOWN BAND名義のアルバム『MONTAGE』はオリコン1位を獲得、映画と音楽の両雄でブームを巻き起こした90代カルチャーを代表する作品ですね。
公開はバブル崩壊後ですが、「円」が世界で一番強い日本を舞台に、移民問題や拝金主義への警鐘をテーマに、架空の街「円都(イェン・タウン)」で一攫千金を求める人々を魅力的に描いています。
岩井俊二監督、カメラマン篠田昇氏の織り成す映像美はさらに深化、活力に満ちた「円都」を活写しておりますが、まだまだ開発中のお台場や浦安、新子安などの荒涼としたロケ地に架空の街「円都」に再現したアートディレクター種田陽平氏の力量によるところが大きいですね。特に後半の阿片街が黒澤明監督『天国と地獄』の阿片街にも匹敵する力の入れようです。
CHARA氏、伊藤歩氏、三上博史氏、江口洋介氏、山口智子氏、渡部篤郎氏、洞口依子氏と豪華キャスト陣のなか、塩見三省氏、渡辺哲氏、光石研氏、桃井かおり氏、ミッキー・カーチス氏などベテラン勢の深みのある演技に、アンディ・ホイ氏、ケント・フリック氏などの外国人キャストが本作の多国籍感に彩りを添えていますね。
雰囲気、感覚、ノスタルジー
starstarstarstarstar - 2年前
中国語、英語、日本語の混じったセリフの雰囲気が好き。
ピアノ持ち帰ってドライブしてるシーンが好き。
決して幸せそうな環境でない中で生きる登場人物たちに美しさを感じる。
羨ましい。