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ミッドサマー ディレクターズカット版 ポスター

ミッドサマー ディレクターズカット版

3.9 170分 2025/9/12 (金) 公開
ホラーアメリカ
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あらすじ

家族を不慮の事故で失ったダニーと、その恋人や友人らの5人は、スウェーデンの奥地で90年ごとに開かれるという祝祭に訪れる。美しい花々、沈まない太陽、優しい村人。そこは楽園のように思えた。だが次第に不穏な空気が漂い、ダニーの心はかき乱されていく。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
アリ・アスター
キャスト
フローレンス・ピュー/ジャック・レイナー/ウィル・ポールター/ウィリアム・ジャクソン・ハーパー/ヴィルヘルム・ブロングレン/アーチー・マデクウィ/エローラ・トルキア/ビョルン・アンドレセン ほか
配給
ファントム・フィルム

クチコミ

もやは夏の風物詩

- 2年前

『#ミッドサマーディレクターズカット版』。もはや夏の風物詩的作品の2時間50分バージョン。不安もあったが、集中力を途切れさせない、飽きさせない、ダレない、恐ろしい作品。正気でいたい、いられないの狭間で揺れ動いていた主人公が、狂気に振り切って幸福を得るアンハッピーエンド。

大好き!

- 3年前

明るくて美しい映像、興味深い習俗を楽しむまもなくトンデモない展開に。

追加された儀式

- 6年前

追加された儀式はレクリエーション芝居のような一生懸命な真面目さからくる滑稽さを感じてくすりと笑ってしまった。 また観たい。

正常で異常、正気で狂気

- 6年前
SNSでは「美しい映像と残虐な殺戮シーンで話題を呼んだ"ホラー映画"」というようなバズり方をしていたけど、想像していたものとだいぶかけ離れていた。 ホラー映画と言うとショッキングなシーンに向かって徐々に緊張感を高めていったり、突然驚かせたり… 続きを読む

SNSでは「美しい映像と残虐な殺戮シーンで話題を呼んだ"ホラー映画"」というようなバズり方をしていたけど、想像していたものとだいぶかけ離れていた。 ホラー映画と言うとショッキングなシーンに向かって徐々に緊張感を高めていったり、突然驚かせたりという恐怖の緩急というか「ヤマ」がある。 しかしこの映画は徹頭徹尾、薄めたドラッグを飲まされ続けているような感覚と、傾斜の浅い下り坂でずっと誰かに背中を押されているような緩やかな恐怖と狂気で淡々と続いていく。「なんかよく分からないがなんか怖い」という得体の知れなさを感じる人も多いのではと思う。 解説を読むと分かるが、その為の工夫、計算が隅々に組み込まれている。 舞台となる集落は、辺境にある小さいコミュニティなのに閉鎖的ではない。でもいつどこで禁忌に触れて殺されてしまうか分からない。そういった緊張感はずっとあって、観る側もある種正気ではいられない。前述の気持ち悪さもあり、嘔吐する人もちらほらいた。 主人公(視聴者)達からしたら異常なそこに根付いた習慣、民族の文化。彼らからすればそれが正常で、次々と行われる残虐な"儀式"を正気のまま進めていくことが何よりも狂気だった。 予備知識無しで見るには、娯楽映画としては長尺だしストーリーは皆無だしヤマはないしでかなり退屈かも知れない。 でもこれを観た後に、どこまでの知識に辿りつこうとすることが出来るか、のムーブが何より大事な気がする。(公式で徹底解説がされている) SNSで話題と言ったが、昨今の「ポップな映画の消費」の流れに一石投じる作品になったかも知れない。。。?

すぐそこにある狂気

- 6年前

もしかしたら自分もいろんなきっかけが重なればあそこに加わることがあるのかもしれない、と思わせるカルト映画。本人にはそんなつもりはなかったのに。彼氏の友達に誘われて皆で行った先で何が起こるのか、想像もできなかったはず。最後にそうなるのは、これが人間なのかもね、となった。

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