LAなのに東海岸
当時の西海岸はドクタードレ、スヌープ、アイスキューブなどに代表されるG-FUNK全盛期。なのにサウンドトラックの殆どが東海岸ヒップホップ。何故かスケーター達の間では東海岸ヒップホップが人気でした。当時のメルローズのレコード店も東海岸物を沢山扱っていてよく買いに行きました。そんな当時のシーンを再現していて懐かしかった!
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アメリカの俳優ジョナ・ヒルがてがける初監督作。1990年代半ばのロサンゼルス。13歳のスティーヴィーは兄のイアン、母のダブニーと暮らしている。小柄なスティーヴィーは力の強い兄に全く歯が立たず、早く大きくなって彼を見返してやりたいと願っていた。そんなある日、街のスケートボード・ショップを訪れたスティーヴィーは、店に出入りする少年たちと知り合う。彼らは驚くほど自由でかっこよく、スティーヴィーは憧れのような気持ちで、そのグループに近付こうとする......。
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当時の西海岸はドクタードレ、スヌープ、アイスキューブなどに代表されるG-FUNK全盛期。なのにサウンドトラックの殆どが東海岸ヒップホップ。何故かスケーター達の間では東海岸ヒップホップが人気でした。当時のメルローズのレコード店も東海岸物を沢山扱っていてよく買いに行きました。そんな当時のシーンを再現していて懐かしかった!
誰もが登る大人の階段。 初めて地元から飛び出した時、 初めて歳上とつるんだ時、 初めてタバコを吸った時、 初めてお酒を飲んだ時、 初めて女の子と遊んだ時… 本編に描かれている描写に自分の過去を投影していた私は、なんてこと無いシーンでも涙が止まらなかったです。 今年は快進撃を続けるA24ですが、本作が一番良かった! アスペクト比や、クライマックスのシークエンス等、“らしさ“がほとばしっていてA24フリークも納得の1本。 あ、言い忘れましたが本作はファーストショットがすごくいいです!
90年代のアメリカを舞台にした作品。僕の場合90年代最後を振り返ってもスティーブよりは年齢が下のためこの時代のアメリカの背景も全く記憶にはない。 ただ生きた時代は違えどスティーブの心情に没入し、心の寂しさや大人になる事への憧れ、友情作品として十分楽しむ事はできた。 恥ずかしながらなにを確固たるものとしてこの作品を描いてるかは十分に理解できた自信はないが、スティーブになりきった視線で見ると自分がスティーブくらいの年頃の時の心情と被せたりして懐古心を擽られる。 僕自身も当時は大人になる事への憧れが強く、スティーブ達同様、他の同級生とは少し違った事や道を外すことが大人になった気であったり、クールになった気分であった。 これらの経験やこの作品で描かれているいわゆる世間的には悪いツレと絡むことが今振り返ると自分の人生において、どういう影響があったか全くわからないが(正直強い影響はないと思うが)これも一つのマイヒストリーとなり、それらの記憶をなにか擽られた作品となった。 この作品の詳細を調べると90年代の曲の選曲なども秀逸らしい。この辺りは生きた時代が違うため残念ながら僕自身は楽しむことはできなかったが、その時代を生きた人もそうでない人もそれなりに楽しめる作品に思えた。
90年代、ロスのスラムで繰り広げる不良少年たちの日常。主人公スティーヴィーは怖い兄と口うるさい母から逃がれるように不良たちの仲間となる。ドラッグと酒と女。悪い遊びを覚えるが未熟なスティーヴィー少年は可愛い。荒くれ野郎たちだがラリって最後には思った通り"やらかす"。仲間との友情は芽生えたが、おじさんは物足りない。
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