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お名前はアドルフ? ポスター

お名前はアドルフ?

3.1 91分 2020/6/6 (土) 公開
ドラマコメディドイツ
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あらすじ

ヨーロッパで旋風を巻き起こした舞台「名前」を映画化。ドイツを代表する演技派の役者陣がノンストップでテンポの速い会話劇を演じる。哲学者で文学教授のステファンと妻エリザベスは、弟トーマスと恋人、幼馴染の友人で音楽家のレネを招いて自宅でディナーをすることになっていた。しかし、出産間近の恋人を持つトーマスが、生まれてくる子供の名前を“アドルフ”にすると発表したことから自体は意外な展開に。”アドルフ・ヒトラーと同じ名前を子供につけるのか。”友人のレネも巻き込んだ大論争の末、家族にまつわる最大の秘密まで暴かれる。名前の話はドイツの歴史やナチスの罪に発展し、ヒートアップした夜は続いていく......。

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ゼーンケ・ヴォルトマン
キャスト
フロリアン・ダーヴィト・フィッツ/クリストフ=マリア・ヘルプスト/ユストゥス・フォン・ドホナーニ/カロリーネ・ペータース ほか
配給
セテラ・インターナショナル
公式サイト
[email protected]

クチコミ

KZK ネタバレ

アディダスとヒトラー

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ドイツコメディムービー。特別ドイツの事を詳しく分かってなくても笑えるシーンは多々あるが、ドイツに詳しければ詳しいほど笑えるシーンは増えるのではないか。 僕は物凄くドイツの知識が豊富なわけではない為いくつか分からないシーンもあったが、まぁそれでも序盤は笑わしてもらった。 息子の名前のあたりまでは面白く笑わせてもらったが、後半はちょっと退屈に感じてしまったかな。 オチの女の子のくだりも含めて終盤はまぁ予想できそうな展開ばかりで落としてくる為少し飽きてしまった。 僕はアディダスのヘビーユーザーなのだが、そういえばアディダスの創業者もアドルフなんだなと恥ずかしながら今更認識。大好きなブランドメーカーだけにそこが一番刺激をもらった。

☆3.5

- 3年前
序盤は主に「インテリで吝嗇な大学教授VS高卒でリッチな営業マン」の産まれる子供にアドルフという名を付けるか、という理屈・屁理屈マウント合戦だが、次第に対立する内容が変わり、対立する相手が替わり、各々が各々に抱いている感情をぶつけあい、エグい… 続きを読む

序盤は主に「インテリで吝嗇な大学教授VS高卒でリッチな営業マン」の産まれる子供にアドルフという名を付けるか、という理屈・屁理屈マウント合戦だが、次第に対立する内容が変わり、対立する相手が替わり、各々が各々に抱いている感情をぶつけあい、エグい秘密暴露大会が勃発、それに伴う建前なしで感情剥き出しの悪口と理論の応酬が時にアンジャッシュのコントのような噛み合わないまま次々と猛スピードで繰り広げられていく。90分があっという間。 スケールが小さい分、原作通りの舞台向き作品ではある。 次々起こる対立の中で最も印象に残ったのは、最後の主人公夫婦の「ありふれた対立」だった。それまではフィクション上で事情を抱えた人々の奇天烈さを眺める一観客としての面白さであったのに、ある意味この最も「ありふれた対立」は観客(特にエリザベトと同じ経験をした人)を当事者に変える。これまでの80分の話しや振る舞いはエリザベトの「名演説」までの伏線だったのではと感じさせる程、端端に「自分は順調にキャリアを積む一方、家事育児を妻に鮮やかに丸投げし、一度として妻に謝罪や感謝をしない、厄介ごとを妻に押しつける、尊大で気の利かない『ありふれた夫』」が描かれている。

既視感あるけど面白い

- 5年前
レンタルで鑑賞 テンポ良い会話劇で、ドイツに詳しくなくても笑えるシーンが多かったです。 何かと間に立たされるレネ笑の微妙な表情他、俳優陣の演技が素晴らしい! ただ、どうしても、ヒット作のイタリアコメディ(韓国版や日本でも映画やドラマにリメ… 続きを読む

レンタルで鑑賞 テンポ良い会話劇で、ドイツに詳しくなくても笑えるシーンが多かったです。 何かと間に立たされるレネ笑の微妙な表情他、俳優陣の演技が素晴らしい! ただ、どうしても、ヒット作のイタリアコメディ(韓国版や日本でも映画やドラマにリメイク)を思い出し、比較してしまい… 設定が似ているせいかも。カップルズと独身男性、のような。 それらを観ていたので新鮮さは薄れたけれど、名前を巡っての論争は興味深かった。

Michel@事務所 ネタバレ

家族と言えど

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

みんな色んな想いはあるよなー、と思える映画でした。 中盤、名前の論争が続いて(こういうのって答え出ないし)チョット退屈な時間もあったけど、その後のアンジャッシュ的すれ違いが、本当に笑えました(笑) このシーンのための設定&タイトルだったのか?と思えるほど、ここが一番面白かった。 怒りに任せて、言ってはいけない事を言うとダメですね。やっぱり。 一番怒らせてはいけない人を怒らせると、結局自分が損すると。そんな名前関係ない終わり方でした(笑)

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