引き込まれる!
トムシリングの演技に引き込まれてあっという間に3時間が過ぎたかんじです。芸術の描写もドイツの歴史を隠すことなく大胆に描かれてました。性的描写には少し驚きましたがおすすめです。
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フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督が、現代美術界の巨匠であり、ときにオークションで数十億円の価格がつくアーティスト、ゲルハルト・リヒターの半生をモデルに祖国ドイツの“歴史の闇”と“芸術の光”に迫った、ドイツの激動の時代に数奇な運命を生きた若き芸術家の物語。ナチ政権下のドイツ。少年クルトは叔母の影響から、芸術に親しむ日々を送っていた。ところが、精神のバランスを崩した叔母は強制入院の果て、安楽死政策によって命を奪われる。終戦後、クルトは東ドイツの美術学校に進学し、そこで出会ったエリーと恋に落ちる。元ナチ高官の彼女の父親こそが叔母を死へと追い込んだ張本人なのだが、誰もその残酷な運命に気付かぬまま二人は結婚する。やがて、東のアート界に疑問を抱いたクルトは、ベルリンの壁が築かれる直前に、エリーと西ドイツへと逃亡する。晴れて美術学校で創作に没頭するが、教授から作品を全否定され、もがき苦しむ。だが、魂に刻む叔母の言葉「真実はすべて美しい」を信じ続けたクルトは、ついに自分だけの表現方法を発見し新作を完成させる。それは、罪深い過去を隠し続けた義父を震え上がらせる作品でもあった……。
(C)2018 PERGAMON FILM GMBH & CO. KG / WIEDEMANN & BERG FILM GMBH & CO. KG
トムシリングの演技に引き込まれてあっという間に3時間が過ぎたかんじです。芸術の描写もドイツの歴史を隠すことなく大胆に描かれてました。性的描写には少し驚きましたがおすすめです。
長い!長いよ3時間10分! つまめば1時間50分になる内容だよ! 絵を描いているよりベッドシーンが長いよ! つまらなくはないけど、途中で飽きるよ!
映像とストーリーに引き込まれ、気づいたら3時間弱。ポーラ美術館が彼の作品をサザビーで競り落とし、ますます盛り上がってます!
内容、映像、役者共に素晴らしかった。 久しぶりに本当に見てよかったと思える映画に出会えた、ベスト10に入る。 リヒターの作品を実際に見てみたくなった。 どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションか、分からないのもかえって想像力を掻き立ててくれる。 実際に法で裁かれなくても、犯した罪の深さからは逃れられない。 描かれる夫婦の関係性にも感動的な思いを持った。
奥行きのある映画です。 見終わった後もジワっときます。 美術館に行きたくなります