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パリのどこかで、あなたと ポスター

パリのどこかで、あなたと

3.8 111分 2020/12/11(金) 公開
恋愛フランス
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あらすじ

パリに暮らす不器用な男女の出会いを描くフレンチ・ラブストーリー。パリの隣り合うアパートメントでひとり暮らしをしている30歳のメラニーとレミー。がんの免疫治療の研究者として働くメラニーは、元恋人との恋愛を引きずりながらも仕事に追われる日々を過ごしていた。一方、倉庫で働くレミーは、同僚が解雇されるも自分だけ昇進することへの罪悪感とストレスを抱えていた。その影響から、メラニーはいくら寝ても寝足りない過眠症に、レミーは眠れない不眠症に苦しむ日々が続き、2人はそれぞれセラピーに通い始める。そんな中、友人からマッチングアプリを勧められたメラニーは、出会った男性たちと一夜限りの関係を繰り返していたが、過去の失恋で空いた心の穴を埋められずに思い悩む。かたや、元同僚への罪悪感を抱えながら孤独な日々を送るレミーは、職場で出会った女性とデートをするも、うまく距離を縮めることができない。都会の喧騒の中で、同じ電車に乗り、同じ店で買い物をして、同じように孤独を埋められない2人は、道ですれ違うことはあっても知り合うことはない。世界で最も美しい街・パリに住む2人の人生が交わることはあるのか……。

場面写真

予告動画

パリのどこかで、あなたとの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
セドリック・クラピッシュ
キャスト
アナ・ジラルド/フランソワ・シヴィル ほか
配給
シネメディア
公式サイト
https://someone-somewhere.jp/

クチコミ

KZK ネタバレ

前向きな積極的行動が運命を引き寄せ、そして幸を呼ぶ

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

恋愛映画と思ってたら恋愛描写がメインではなくとても不思議な作品だった。 主人公のレミとメラニーは過去の失恋や妹を失った過去を今だに彼らを苦しみ続けトラウマと化してる。 そんな2人はどこか心ここに在らずな状態で日々を過ごしている為仕事でうまくいっていても幸福感を得られていない。 そんな不安定な精神状態が故にレミは不眠症をメラニーは過眠症を抱えてしまう。 互いに精神的な充実が改善に繋がると周囲に勧められた事もありレミは同僚と恋をしようとしたり、猫を飼ったり…メラニーもまたマッチングアプリで恋をしようとしたりするがうまくいかない。 どちらも気持ちが完全に前向きではなく傷を塞ぐ事ありきな姿勢が原因にもみえる。 この作品を観客視線でみると2人は合いそうなカップルのように終始描かれている。 横のアパートながら隣り合わせに暮らし、同じ薬局、スーパー、心療内科に通い、時には同じ曲で心躍ったり同じ物に惹かれあったりもする。 ただ最後のコンパのレッスン場まで彼らは互いの存在を知り合わない。 それは最後のシーン迄は常にどこか心ここに在らずな状態で何をするにしても後ろ向きな気持ちもあったからだろう。 運命の人は意外と身近に存在してたりする。その運命をそして幸せを引き寄せるには、前向きな気持ちで積極的な行動こそがそれらを引き寄せるのではないか。そんな事を心に与えてくれる作品である。

チロ ネタバレ

やっと…

- 5年前
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やっと2人が会えた〜このまま会えなくて違う人とくっついちゃうのか??って心配しちゃいました。 できればこの後の2人をもう少しやってほしかった!

#mu ネタバレ

愛するために

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

誰かを愛するためには 自分の事を愛し 愛おしまなければ 人に愛情を分け与えられない事を 改めて見せられた 愛され幸せになる事に躊躇するレミー 愛そうと行動は起こすが 愛する事に臆病になってしまったメラニー パズルの様に物語りが 進んでいく 少しずつ2人の距離は縮まっているのに 本人達は 全く気付かず  知ってるの 観客の私達だけ なんとも ドキドキする映画!!

つながるたびに暖まる

- 4年前

大当たりでした。 ひととひとがつながっていく。 そして、自分自身も自分とつながっていく。 そのたびに心の温度が上がっていく。 そしてその先に恋があるなんて。 なんてロマンティックな語り口だろう。

ハルハル ネタバレ

自尊心

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

側から見ると何の遜色もないけど 自分に自信が無く、 体調への悪影響を感じる主人公たち。 カウンセリングに通う中で、 原因に気づき逃げることをやめたら晴れ晴れとして新しい一歩二歩踏み出せた。 散々自分を虐めたけど、過去に向き合い自分の中で消化出来たら、優しい気持ちになれた。 先生の言うことはごもっとも。 言うは易し行うは難しなんだよなーと 思いつつも、主人公たちは自分自身でちゃんと解決して次へ進み… 彼らの清々しい顔を見て羨ましくなりました。 結局は自分でスイッチ入れるしかないんだよなぁという結論に。 原因が分からないこともあるのでカウンセリング受けるのもひとつの手段かな、と思えました。 フランス映画だけど、控えめで自省しがちな主人公たちにとても親近感持てました。 静かに応援したいです。 あと、あんなスーパーが近所に欲しいです。

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