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私は確信する ポスター

私は確信する

3.6 110分 2021/2/12(金) 公開
サスペンスフランス・ベルギー
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あらすじ

ヒッチコック狂による“完全犯罪”とメディアや世間を騒がせた、フランスで実際に起こった“ヴィギエ事件”の映画化作品。三人の子供たちを残して姿を消したスザンヌ。夫である大学教授のジャックは妻殺害の容疑者となる。彼の無実を信じるシングルマザーのノラは、敏腕弁護士デュポン=モレッティに弁護を懇願、アシスタントになり事件の調査を始める。新たな真実と疑惑が浮かび上がる、スリリングな展開に息を吞む。冤罪か、有罪か。裁判の行方は……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
アントワーヌ・ランボー
キャスト
マリーナ・フォイス/オリヴィエ・グルメ/ローラン・リュカ/フィリップ・ウシャン/インディア・ヘア ほか
配給
セテラ・インターナショナル

クチコミ

推定無罪

- 5年前
『私は確信する』、鑑賞。 2000年にフランスで実際に起きた女性の失踪事件(ヴィギエ事件)を基に作られた法廷ドラマ。 本国フランスでは2018年、日本では2021年2月に公開された。 ノラを演じた遅咲きのフランス人女優『欲しがる女』のマ… 続きを読む

『私は確信する』、鑑賞。 2000年にフランスで実際に起きた女性の失踪事件(ヴィギエ事件)を基に作られた法廷ドラマ。 本国フランスでは2018年、日本では2021年2月に公開された。 ノラを演じた遅咲きのフランス人女優『欲しがる女』のマリナ・フォイスが近年のフランシス・マクドーマンドを思わせるアカデミー主演女優賞クラスの熱演ぶり。 ラストの最終弁論シーンが印象的な弁護士エリック・デュポン=モレッティ役の『息子のまなざし』オリヴィエ・グルメも殊勲の活躍。 部外者であるノラがそこまでこの事件に肩入れする理由が描かれておらず理解できないという指摘はあろうが、おそらく第一審の陪審員であったことと、クレマンスが息子フェリックス(めちゃくちゃ物分かりが良い子どもの鏡のような男の子)の家庭教師で非常に信頼を置いていることなどが執着のきっかけとなったのは間違いなく、その後は彼女の中にある正義と類稀なる分析力と行動力が真実へと突き動かしたのだろう。 そのハイスペックさを以って本業はシェフというのは驚きだ。 途中のあのシーンには、思わず「うわぁ〜」と声に漏らしてしまった。 物語としても多少の脚色が含まれており、ノラの存在もフィクションだそうだが、そこから考えられることはやはり、制作者がその真実を「確信している」からであり、それを世に示したかったのであろう。 仕事を休んで観に行った甲斐があった。 ちなみに、今作に登場する弁護士エリック・デュポン=モレッティは、フランスの現法務大臣である。

私は確信する

- 5年前

法廷ものなので会話劇が多く、しかもフランス語なので途中意識を失いそうになった。 ノラかあそこまでこの裁判に執着したのか背景がもっと描かれていたらなと思う。

蛇鶴八歩 ネタバレ

ノンフィクションの正しい使い方

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ノラ。 関係者ではなく、微妙に遠く近い立ち位置。 息子の家庭教師が殺されたかもしれない母親を持つ娘だった。 それだけで人生ドツボにハマっていく。息子の信頼も無くして仕事も無くし交通事後で死にかける。散々な目に遭う。 何でこんなにのめり込む?と思わなくはないが、それは一般人の目線の最たるもんだろう。興味本位。ノラは背景に大切な息子に優しい人のためという大義名分があるが、一歩間違えばただのSNS野次馬野郎。お前たちのことだよと言わんばかり。 テンポがとても良い。 これは編集の腕か。 途中、書き起こしのためにCDを聞いてるだけなのにしかも結構な長い時間なのに退屈しない。というかわくわく感もある。そして分かりやすい。 編集の感じが短いカットを繋げていく感じがエドガーライトに似てるがこっちは強調だけではなくて「わかりやすさ」を意識してる。入ってきやすいリズムで心地よい。 フィクションが分かりやすいようにノンフィクションを差し込んでいじっている。 ノラがまとめて毎回弁護士に渡す用紙。白い紙が切れていて水色の用紙。さらっと理由も入れて違和感ない。ビジュアルで分かりやすい。 その他も、裁判シーンのカットやカメラ割りなどもホントは弁護士はそんな立ち振る舞いはしないだろうけど、「わかりやすさ」を意識してる感じ。ノンフィクションの正しい使い方(なんか言い方おかしいけど笑)。 「ページ数が大事」 ほとんど物言わない残された子供たち。その1人の女の子が唯一発したと言ってもいいこの言葉。意味がない訳がない。 順番が大事。事件が起きた時系列。それを明らかにしていくことでいろんな嘘が見えてきた。そのことを暗示してたかのごとく。

見応えはある

- 5年前

 サスペンスとして、法廷モノとしての見応えはありますが、主人公ノラがどうしてこんなにこの事件に尽くせるのかがわからなくて、自分の中で集中できませんでした。

てつ ネタバレ

未解決なサスペンス

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

未だに未解決の女性失踪事件の裁判を描いたノンフィクションです。 主人公のノラは脚色してるらしい。 容疑者の夫が殺人罪で裁かれるんだけど、妻の死体も未発見で殺人の動機も妻の失踪の動機も不明なのに、殺人罪なの❓️ フランス警察のずさんな捜査に、憶測に基づいた主張しかしない検察。 弁護士の最終弁論で熱弁した「推定無罪」が、陪審員の心を揺さぶりました‼️。 それにしても、被告とそんなに親密でないのに、ノラがこれほどまでに献身的なのは何故だろ⁉️

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