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ステージ・マザー ポスター

ステージ・マザー

3.6 93分 2021/2/26(金) 公開
ドラマPG12カナダ
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あらすじ

テキサスの田舎町に住むごく普通の主婦メイベリンは、ある日息子リッキーの訃報を受ける。長らく疎遠だった息子の最後を見届けるため、夫の反対を押し切りサンフランシスコへ。そこで、リッキーのパートナーであるネイサンから、彼がドラァグクイーンでゲイバーを経営していたことを知る。さらに、遺言を遺さずに他界したため、バーの経営権は母親のメイベリンにあること、そのバーが破綻寸前の危機にあることが発覚!彼女は困惑しながらも、愛する息子の遺したゲイバーを再建するために立ち上がるが……。

場面写真

予告動画

ステージ・マザーの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
トム・フィッツジェラルド
キャスト
ジャッキー・ウィーヴァ―/ルーシー・リュー/エイドリアン・グレニアー/マイア・テイラー
配給
リージェンツ
公式サイト
https://stage-mother.jp/

クチコミ

安定の映画

- 5年前

 事前にみたあらすじや予告のきっちり想定内ハートフルムービー。  息子が死んでからの理解の早さや献身ぶりか凄すぎて、あれならいくらなんでも生前にもできただろう、ということだけ納得がいかないが。  ラストの舞台演出がとても素敵でした。  無難にハートフルになりたい時に観てください。後には残らない。

KZK ネタバレ

それぞれの居場所

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

J.ウィーバー演じるメイベリンは冒頭に息子リッキーの訃報を知るところから始まる。親子関係は破綻しており父親は彼の葬儀に行くことを拒否しメイベリン一人葬儀に行く事となる。 息子はゲイであり彼のパートナーであるネイサンと出会う。 そこで予告にある通り息子が生前経営していたゲイバーの相続やらを引き継ぐ事を知らされ戸惑う。 ネイサンもまた当初はリッキーが生前ゲイである事を両親は十分に理解してくれてないと聞いていたためメイベリンの存在を拒むが、メイベリンはリッキーと十分に過ごす事ができなかった時間、彼がどう生きていたか興味を持ちその道を進み、次第にゲイバー、そしてゲイに生きる者達の存在を理解し始める。 最終的には彼らゲイ達と理解し友となり、メイベリン自身今後も経営に関わる事を望むが、旦那は最後まで理解することはできず最後は別々の道を進むところで作品は終わる。 良い意味で大きな裏切る展開もなく予告通りにストーリーは進むため非常に見やすく、そしてハートフルな作品である。 特に個人的にこの作品の好きなところはそれぞれの居場所を守る大切さだ。 この世界に生きる誰しもが居場所があり自分が所属するサークルを持つ。もちろんその居場所というのは状況によっては失われる事もある。この作品でいえば経営事情が悪化すればゲイバーに生きる彼らの居場所が失われるのは悲しい事ではあるが仕方のないことでもある。 彼らのような社会的には決してノーマルな居場所ではなく、敵を作りやすい居場所かもしれないが、そういう居場所を否定したり奪う権利は誰にもない。 リッキーはゲイであるが故に生前自分の居場所が中々見つける事ができなかったであろう。だからこそあのゲイバーをこよなく愛し、そして亡くなった今でもその場所を訪れたメイベリンがリッキーの強い意思に惹かれたのではないか。 彼女もまた最後に平穏な生活からこのゲイバーに移り行く姿も彼女が見出した居場所であろう。 また同時に亡くなったからそれでおしまいではなく、亡くなってしまったけど生前に理解してあげられなかった事を少しづつ理解しようと歩んでいくメイベリンの姿がとても美しい。 もちろん亡くなる前に価値観を共有し、理解し合える事が何よりも幸せな事ではあるが亡くなってからでも故人の意思を引き継ぐ姿はグッとくる。 上にも書いた通り決して大きな展開があるわけではないが安心して見る事ができそして心温まる作品であった。

親と行っても楽しめる映画

- 5年前

母が観てみたいと云うので、両親と3人で観に行きました。 女性1人や年配夫婦で観に来てる方もいました。 重くなりがちなテーマもママの雰囲気で柔らかく包まれ、優しい気持ちで見終われる映画でした。

爽快!お悩み解決おばちゃん

- 5年前
観る前はポスターやチラシを観ても派手だし、濃そうな出演者におばちゃんが振り回されるドタバタコメディを予想してましたが、とても温かい人間ドラマが主の作品でした。 周りから阻害され、人を信じられなくなり孤独を感じている若者を田舎のおばちゃんが… 続きを読む

観る前はポスターやチラシを観ても派手だし、濃そうな出演者におばちゃんが振り回されるドタバタコメディを予想してましたが、とても温かい人間ドラマが主の作品でした。 周りから阻害され、人を信じられなくなり孤独を感じている若者を田舎のおばちゃんが悩みを聞き、真摯に受け止め、次のステップへと導いていく様が1番の見どころ。 「何もしてあげらなかった息子の意思を受け止め力になりたい」というおばちゃんの思いと行動や言動にブレが無いため、ちょっと上手く行き過ぎでしょと思ってもめちゃくちゃ爽快な気分になれた。 後半も押し付けがましくないジワジワ来る感動がとても良い余韻を残してくれましたが、もうひと盛り上がりあったら更に良かったかなぁ。

こんなときでも母は強い

- 4年前

知らぬ間にゲイとなりゲイバーを経営していた息子の訃報が入る。母は寂しさの中、息子のゲイバーの再建を任される。知恵を絞り奔走する母奮起記が本作の流れ。 母の複雑な心境を押し殺し、息子の全てを許し天まで見送りたいと思う気持ちは懐が深く包容力に満ちている。2022.9.23

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