こんなときでも母は強い
知らぬ間にゲイとなりゲイバーを経営していた息子の訃報が入る。母は寂しさの中、息子のゲイバーの再建を任される。知恵を絞り奔走する母奮起記が本作の流れ。 母の複雑な心境を押し殺し、息子の全てを許し天まで見送りたいと思う気持ちは懐が深く包容力に満ちている。2022.9.23
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テキサスの田舎町に住むごく普通の主婦メイベリンは、ある日息子リッキーの訃報を受ける。長らく疎遠だった息子の最後を見届けるため、夫の反対を押し切りサンフランシスコへ。そこで、リッキーのパートナーであるネイサンから、彼がドラァグクイーンでゲイバーを経営していたことを知る。さらに、遺言を遺さずに他界したため、バーの経営権は母親のメイベリンにあること、そのバーが破綻寸前の危機にあることが発覚!彼女は困惑しながらも、愛する息子の遺したゲイバーを再建するために立ち上がるが……。
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知らぬ間にゲイとなりゲイバーを経営していた息子の訃報が入る。母は寂しさの中、息子のゲイバーの再建を任される。知恵を絞り奔走する母奮起記が本作の流れ。 母の複雑な心境を押し殺し、息子の全てを許し天まで見送りたいと思う気持ちは懐が深く包容力に満ちている。2022.9.23
子供がゲイだとは普通の親は受け入れ難いだろう。息子が亡くなったことで、息子のゲイバーを受け継ぎ、息子の仲間たちと触れ合い、そういう人たちへの理解を深めていき、他の母親にも親子関係を取り戻すよう働きかける。子供が何を選択しても、親は理解することに努めサポートするのが幸せ。
サンフランシスコという場所にあまり馴染みがなく、映画で舞台として覚えてるのは振り向けば、愛 くらいかな。ゲイバーが多いのだろうか? 主演女優さんは知らないのですが、ルーシーリュウ久々に見た。アメリカのドラアグクイーンはガタイが良いわ!でも綺麗よね。 アメリカの田舎町では、昭和の自分が習ったHow do you do?とか使うんだね。年配のコンシェルジュの物腰が素敵。あと田舎の旦那がフライフィッシングのテレビ番組見てたのか大笑いしたわ。典型的な、昔の旦那はアメリカでも亭主関白なんだ?野球とか見る友達いるなら奥さん居ないとダメとか言わなくても良いのに…開放された奥さん。でも日本人には歳になってから新しい恋はなかなか共感しないのではないかな。ネイティブでもトータルエクリプスオブザハートは歌いにくいんだねって思ったわ。言葉が多いんだね。 ゲイバーの娘達はママにキツイ言葉を投げるけど、汚いスラングとかあまり出てないと思うし、結構すんなりいろいろ解決するし、セリフもゆっくりだし、オーソドックスだし、結構アメリカでも年配者向けだったのではないかなー?と推察。多様性認めましょうよ、的な。聖歌隊もショーパブも同じよ。愛を分かち合おう。二度と息子に会えないよりは、ありのままを受け入れましょうよ。
小さいけどパワフルで皆んなの幸せ願ってる。 そういう人に私もなりたい。ケンジ。 素敵なドラッククイーンが沢山出てきて嬉しい。帰りに写真集買った。
母が観てみたいと云うので、両親と3人で観に行きました。 女性1人や年配夫婦で観に来てる方もいました。 重くなりがちなテーマもママの雰囲気で柔らかく包まれ、優しい気持ちで見終われる映画でした。