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タネは誰のもの

2.5 65分 2020/11/13 (金) 公開
日本
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あらすじ

2020年6月に国会成立が見送られ、継続審議となった種苗法改定の動きに対して賛否が渦巻く中、自家採種・自家増殖している農家と種苗育成農家の双方の声を伝えるため、北海道から沖縄まで様々な農業の現場を取材。政府が拙速に改定を成立させようとしている中、種苗法改定(案)が日本の農業を深刻な危機に陥れる可能性を、専門家の分析も含め農業の現場から探った。

予告動画

タネは誰のものの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
原村政樹
配給
きろくびと

クチコミ

誰のもの

- 5年前
民主党政権下で農水大臣を務めた弁護士の山田正彦氏がプロデューサーを務め、政府による種子法廃止と農業競争力強化支援法の推進、種苗法改正に反対するキャンペーン映画。 TPPへの参加に始まるアメリカとのFTA、種子法廃止などについて、アメリカの… 続きを読む

民主党政権下で農水大臣を務めた弁護士の山田正彦氏がプロデューサーを務め、政府による種子法廃止と農業競争力強化支援法の推進、種苗法改正に反対するキャンペーン映画。 TPPへの参加に始まるアメリカとのFTA、種子法廃止などについて、アメリカの意向を呑む形で展開する日本の農政の動向を痛烈に批判する内容だが、実際にそうなのかは推測の域を出ない。 種子にかかる費用が全体のおよそ2割であることを考えると、許諾料を払えば自家増殖を続けられるわけであるし、種苗法単独での改正にはあまり問題はなさそうだが、農業競争力強化支援法との抱き合わせであることを考えると、幾らか怪しい思惑があるように感じることは認めざるを得ない。 多少飛躍するが、食料自給率を上げることが果たして正しいのか、自分の中で答えは出ていないので今後も注視していく必要がある。 「生物には特許権を認めない」という主張は心に残った。 語りはなぜかスピリチュアリストの江原啓之が担当している。

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