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DAU. ナターシャ ポスター

DAU. ナターシャ

2.4 139分 2021/2/27(土) 公開
ドラマR18+ドイツ・ウクライナ・イギリス・ロシア
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あらすじ

ソ連の某地にある秘密研究所。その施設では多くの科学者たちが軍事的な研究を続けていた。施設に併設された食堂で働くウェイトレスのナターシャはある日、研究所に滞在していたフランス人科学者と肉体関係を結ぶ。言葉も通じないが、惹かれ合う2人。しかし、当局から呼び出された彼女は、冷酷なKGB職員の待つ暗い部屋に案内され、スパイの容疑をかけられ厳しい追及を受けることになる……。

場面写真

予告動画

DAU. ナターシャの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
イリヤ・フルジャノフスキー/エカテリーナ・エルテリ
キャスト
ナターリヤ・ベレジナヤ/オリガ・シカバルニャ/ウラジーミル・アジッポ
配給
トランスフォーマー

クチコミ

KZK ネタバレ

不快なシーン満載

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

当時のソ連をできる限りリアルに描こうとしているの伝わった。 暴力的な描写が多く序盤から不快なシーンが続く。魚を机に叩きつけて踊るシーンや若いメイドが酔っ払うシーンはとにかく不快。目を瞑つまても音だけでも強い不快さを強く感じさせられる。 極めつけは最後の拷問シーン。ここは直接的な暴力シーンが多くただただ不快。 ただ不快さ以上になにか感じるような作品では個人的にはなかった。 そもそもどういう知識を必要とし、どういう心構えで見たらいいかもよく分からない。 観客に不快さを与える事を主としてる作品なのであればまぁもう少し評価を上がたいところだがそれも不明。 特に最後の拷問シーンはおそらくラスト1時間弱の時間を目一杯使ってたと思うが、全然ストーリーは進展せず、また拷問として効果が強いのかもよく分からない拷問内容であり非常に退屈だった。ある意味こちらも拷問を受けた気分だ。 余談になるが、トークイベント付きの試写だかなんだかを見た知人から聞くには若いメイドが酔っ払って暴れたシーンも限りなく酔っ払った状態に実際したと聞いた。それが事実ならリアルな描写を追求した作品ではあるんだろう。

不気味な作品

- 5年前
とにかく様子のおかしい緊張感がずっと続く作品。 ストーリーは情緒不安定なおばちゃんが働いてるレストランで若い姉ちゃんと喧嘩して、その後飲み会で会ったフランス人のオヤジとヤって、尋問されるだけ。 139分もある上映時間の大半はダラダラしゃ… 続きを読む

とにかく様子のおかしい緊張感がずっと続く作品。 ストーリーは情緒不安定なおばちゃんが働いてるレストランで若い姉ちゃんと喧嘩して、その後飲み会で会ったフランス人のオヤジとヤって、尋問されるだけ。 139分もある上映時間の大半はダラダラしゃべってるだけ。 ぶっちゃけこんなの金払って観るレベルじゃないと普段なら集中力も切れるはずなのに、なぜか画面から目が離せなかった。 最初に書いた通りとにかく私が様子がおかしいと感じたのが、この大半を占める会話シーンでした。 話は噛み合ってないし登場人物の感情も理解不能。 そんな無駄だと思えるシーンが逆に作り物っぽくなくてすごく不気味だった。 人の家や私生活を覗き見しているようなリアリティを感じました。 謎のまま終わってしまった事もあったから続編やるなら絶対に観る。 エンドロールに音楽が無くてずっと無音で字だけ流れてるのも不気味だったなぁ。

テーマは何?評価不能!

- 4年前
銀熊賞作品と聞いて見たが、これが芸術と言えるのか?はちゃめちゃな内容に意外にも映画の芸術としての可能性も思わせる。 前半は、とにかく酒、タバコ、セックスの連続で、特にロシア文化たる一気飲みと乱痴気ぶりは、不快感に満ちている。これほど露悪的な… 続きを読む

銀熊賞作品と聞いて見たが、これが芸術と言えるのか?はちゃめちゃな内容に意外にも映画の芸術としての可能性も思わせる。 前半は、とにかく酒、タバコ、セックスの連続で、特にロシア文化たる一気飲みと乱痴気ぶりは、不快感に満ちている。これほど露悪的な人間達のシーンは過去の映画でも見たことがない。ロシアンリアリズムなのだろうか。 後半は一転して拷問と尋問シーンで、これも背筋が寒くなるようなリアル感いっぱい。 一番印象に残ったのは、主人公の自己憐憫極まる劣等感丸出しの独白シーンと、その裏返しのような同僚への悪態、男の前で突然媚びを見せる太々しい「女」のシーン。劣等感と傲慢を併せ持つという「ロシア人」そのものを見せてくれているようだ。 これほど自分を含め人間の嫌な姿を見せつけられる映画に貴方は耐えられるか?

DAUプロジェクトを理解したうえで

- 5年前
3/20 あつぎの映画館kiki 一応壮大なDAUプロジェクトを理解したうえで鑑賞しました。 もう少しドキュメンタリーチックな内容かと思いましたが、意外とカメラワークやカット割もキチンとしていてちゃんとした(?)作品でしたね。 一… 続きを読む

3/20 あつぎの映画館kiki 一応壮大なDAUプロジェクトを理解したうえで鑑賞しました。 もう少しドキュメンタリーチックな内容かと思いましたが、意外とカメラワークやカット割もキチンとしていてちゃんとした(?)作品でしたね。 一見意味の無い会話に思える人物のかけあいも、タランティーノ作品の『デスプルーフ』っぽくて楽しく観る事ができました。 今後他のDAU作品が日本でも公開される事を楽しみにしています。

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