神尾楓珠君を観る映画
想定内の話で、やはり最後はどうしたって感動して泣けるのだが(泣くしかないだろう)、神尾君がやつれないのは敢えての演出なのか?やはり病人らしくはないのだよな。佐藤浩市初め、大人が映画全体をしっかり引き締めている。 多くの登場人物に少しずつ焦点をあてようとしてあてきれず中途半端。 感受性豊かな中高校生が観て刺さってほしい。実話であることに重みを感じてほしい。
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「市船soul」を作曲した青年・浅野大義と、市船吹奏楽部の絆が生んだ奇跡を辿った原作「20歳のソウル 奇跡の告別式、一日だけのブラスバンド」(中井由梨子 著/小学館 刊)を映画化。 浅野大義は市立船橋高校吹奏楽部でトロンボーンを担当し、青春を謳歌していた。顧問の高橋健一先生に大きな影響を受け、心身共に成長していった。そんな中、野球の強豪校でもある市船・野球部のために、オリジナル応援曲の作曲に挑戦。高橋先生からの叱咤激励もあり「市船soul」が誕生する。そして、いざ試合で演奏されると〝神応援曲″と呼ばれる様になる。高校を卒業した大義は、高橋先生の様な教師を志し音楽大学へ進学、夢に向かってキャンパスライフを過ごしていた。そんな中、ある日突然、大義の身体に異変が襲う。診察の結果、大義の身体は癌に侵されていたー。
©2022「20歳のソウル」製作委員会
想定内の話で、やはり最後はどうしたって感動して泣けるのだが(泣くしかないだろう)、神尾君がやつれないのは敢えての演出なのか?やはり病人らしくはないのだよな。佐藤浩市初め、大人が映画全体をしっかり引き締めている。 多くの登場人物に少しずつ焦点をあてようとしてあてきれず中途半端。 感受性豊かな中高校生が観て刺さってほしい。実話であることに重みを感じてほしい。
なんで俺だけ!悔しくて、切なくて。頑張れ大義くん!
予告でほぼネタバレしています。基本はその通りの物語です。それでも涙が止まらなくなります。 実際に我が千葉県で起きたことなので、知っている場所出てくるので、尚更、現実味があって泣けてきます。「泣ける映画」とPRしておいてここまで泣けるのは良い映画だと思います。 「我が人生一遍の悔いなし」と満足して死んでいくのも素敵ですが、「まだ死にたくない、生きたい」と思って死んでしまうのも逆の意味で素敵だと思います。 実話なので、「素敵」とか「良い」とか言いにくいですが。 ただ、、、演出と脚本は最低レベルだった気がします。セリフまで予想できるし、「ここて泣いて」と言われているような感じがして嫌。 佐藤浩市をはじめ、あれだけの名優たちが、大根に見えるシーンがあるので、かなりの酷い演出。 何より、大人の人が主役になっている点は、本当に理解不能。子供たちの良いシーンの後に、わざわざ大人のシーンをかぶせたり。最後まで大人が主役。結局、主役は大人の名優たちだと思ったしまいます。何度と失笑して冷めてしまうところがあって、気持ちを作り直す必要がありました。 このストーリーで大人を主役に出来る神経が分からない。 それでも泣いてしまうので、演出が普通だったらどうなっていたのか、逆に残念。 こんなに泣けて星3って、、、どうなんでしょうね。
私も市船卒なので、小さいことですが、校章やバッチを見たときに思わず懐かしく在校当時、応援団(有志ですが3年間やってました)を思い出し、後輩達が市船の歴史を確り絆いでくれてたことに感動ました〰 実際にあった浅野大義君の死は悲しい出来事ですが、この映画を通して、市船の歴史にエールを送りたいと思います。
この青年が生きていたことも、この音楽が今も生き続けているのは本当に素晴らしいと思います。 ですが、映画としては、突然の青春、突然の恋愛など“見せ所っぽい”シーンの繋ぎ合わせのようで、登場人物に全く共感出来ず、残念でした。