2より1がいい
繰り返す日常の欲求不満
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『ハードコア』のイリヤ・ナイシュラー監督と、「ジョン・ウィック」シリーズの脚本家デレク・コルスタッドがタッグを組んだハードボイルド・アクション。主人公のハッチ・マンセルは、仕事では過小評価され、家庭ではリスペクトできない父親として扱われるなど、人生の苦難をぐっと受け止めながら生きる、地味で平凡な“何者でもないただの男(NOBODY)”だった。ある夜、郊外にある自宅に2人の強盗が押し入ったとき、ハッチは暴力を恐れ、父親らしく、そして男らしく、反撃することが出来なかった。事件をきっかけにさらに家族から失望され、同じ職場の義弟にもいちゃもんをつけられ、胸の中で煮詰まっていた怒りがふつふつと湧き上がっていくハッチ…。ふと路線バスで出会ってしまったチンピラたちの安直な挑発がトリガーとなり、遂にド派手にブチギレる……。
(C)2021 Universal Pictures
繰り返す日常の欲求不満
何者でもないおじさんが、実は…よくある設定だけど、アクションはジョンウィック顔負けの凄さ。BTTFのドクことクリストファーロイドのお爺さん的な活躍も必見かな。楽しめました。
まぁ、楽に観ました。最近、この手の作品が多いように感じるのですが、このご時世が「見た目だけで判断するんじゃねー!」っていう思いが強くなってきてるってことですかね?
大人のホーム・アローン。 一体何人、何十人殺したのだろうか? コミカルかつ爽快な殺戮劇。 アメリカ映画って、真面目に一流のアクション映画を撮り ポップコーンムービーとして観客に楽しんでもらおうと するサービス精神が伝わるから尊敬に値する。 主役のボブ・オデンカークさん、私は初めてだと思うが 素敵な俳優はまだまだいるんですね。
家族思いの地味で平凡な勤め人は世を忍ぶ仮の姿、耐え凌ぐ日々の果て、ついにその本性が露わになる。一見サエないおっさんが、ロシアン・マフィアを相手に怒りを爆発させ大暴れるするバイオレンスアクション・コメディ。世の中の悪い奴を成敗する姿に溜飲が下がる。凝った選曲をバックに、あらゆるギミックを駆使したキレのあるアクションは、エドガー・ライトやマシュー・ヴォーンによる昨今の英国アクションに一脈通じるものがある。監督はリヤ・ナイシュラー。また楽しみな俊英が現れた。主演はあの「ブレイキング・バッド」で印象的だったボブ・オデンカーク。矍鑠たるクリストファー・ロイドも良かった。