『レザーフェイス』監獄レストランとコラボ、ソーヤー家の食卓をイメージした最恐メニュー展開

2018年5月10日

「監獄レストランザ・ロックアップ」4店舗にて、映画『レザーフェイス -悪魔のいけにえ』とのコラボメニューが5月11日（金）より展開される。

5月12日（土）より公開の映画『レザーフェイス -悪魔のいけにえ』と「監獄レストランザ・ロックアップ」がソーヤー家の食卓をイメージした最恐のコラボメニューを展開。映画公式Twitter（@akumanoikenie）より応募のあった約70種類のアイデアから選ばれた「チェーンソーエクレア」をはじめ、フード3品とドリンク2品が販売される。詳しくはオフィシャルホームページ（http://www.lock-up.jp）まで。

1974年の公開以来、熱狂的・カルト的な支持を得て、今なおその人気が続くトビー・フーパー監督が手掛けたホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』の前日譚を描く本作はテキサスの田舎町を舞台に、人の顔の皮をかぶった大男がチェーンソーを振りかざして若者たちを虐殺していく伝説の殺人鬼レザーフェイスの少年時代が描かれている。陰惨な事件を起こして精神病院に入れられた少年が、後に3人の入院患者とともに、看護婦を誘拐して脱走激を繰り広げる中、気の狂った警官に追われ殺戮が始まる衝撃的なストーリーだ。