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たちあがる女 ポスター

たちあがる女

4.3 101分 2019/3/09 (土) 公開
ドラマアイスランドフランスウクライナ
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あらすじ

コーラス講師と環境活動家、二つの顔を持つ女性が、新しい家族を迎え入れ、母親になる決意をしたことから巻き起こる騒動をユーモラスに描くヒューマンドラマ。風光明媚なアイスランドの田舎町に住むハットラ(ハルドラ・ゲイルハルズドッティル)は、セミプロ合唱団の講師。彼女は周囲に知られざる、もう一つの顔を持っていた。謎の環境活動家〝山女〟として、密かに地元のアルミニウム工場に対して、孤独な闘いを繰り広げていたのだ。そんなある日、彼女の元に予期せぬ知らせが届く。長年の願いだった養子を迎える申請がついに受け入れられたのだ。母親になるという夢の実現のため、ハットラはアルミニウム工場との決着をつけるべく、最終決戦の準備に取り掛かる。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ベネディクト・エルリングソン
キャスト
ハルドラ・ゲイルハルズドッティル/ヨハン・シグルズアルソン/ヨルンドゥル・ラグナルソン/マルガリータ・ヒルスカ ほか
配給
トランスフォーマー

クチコミ

なぜ、彼女はたちあがるのか

- 7年前
これはなかなか面白い映画だった! 原題は「Woman at war(戦う女)」 アイスランドの田舎町に暮らす主人公の女性ハットラが戦う話である では、ハットラは何と戦っているのか 彼女が戦う相手は、地元に進出してきた中国系の工場である… 続きを読む

これはなかなか面白い映画だった! 原題は「Woman at war(戦う女)」 アイスランドの田舎町に暮らす主人公の女性ハットラが戦う話である では、ハットラは何と戦っているのか 彼女が戦う相手は、地元に進出してきた中国系の工場である ハットラは、その工場が撤退することを願って、工場につながる送電線を切り続ける いつか政府に逮捕されるかもしれないという恐怖を感じながらも、国と工場に立ち向かっていく なぜ、彼女はそこまでして戦い続けるのか そこには、アイスランドならではの理由がある アイスランドは、国土の約11%が氷河に覆われている そのため、温暖化が進んでその氷河が溶けたら、アイスランドの美しい景色は失われ、国土が水で溢れてしまうのだ 彼女が戦う理由はそれだけではない ハットラに念願の養子縁組が決まり、娘ができることになった だからこそ、将来、娘が生きる未来を考えて、このまま、環境破壊を続けさせてはいけないと考えたのだ そして、これは、ハットラとアイスランドだけの問題ではない 日本にだって、黄砂と共にやってくるPM2.5による健康被害が心配されている しかし、そのことに対して、誰も具体的な策を練ろうとはしない だから、ハットラが立ち上がったのだ そして、この物語では、アイスランドと共に、重要な意味を持つ国としてウクライナが登場する なぜ、ウクライナなのか ウクライナは、冷戦時代のアメリカとの競争で、急激な工業化を行った結果、チェルノブイリ原発事故が起きた国である その後、ウクライナはどうなったのかという映像がここで描かれるのだけど、それは、工業化したアイスランドの未来を暗示している 便利になって、町が豊かになっても、人々が暮らせない土地になってしまっては意味がない… ハットラは、女性だからこそ、美しい景色と、草花や、未来の子供たちの心配をするのだ この映画を観たジョディ・フォスターは感動し、ハリウッドでの リメイク権を買ったのだという アメリカでは、トランプ大統領が「温暖化など起きていない」と言い、工業化を進める宣言をしている そのアメリカで、ジョディ・フォスターがどう立ち上がり、戦うのか その企画が進んで、トランプ大統領の任期中に映画化されることを願っている これは、今、世界中で起きている問題なのだ

見ごたえあるアイスランド映画

- 7年前
北ヨーロッパ、北極圏のすぐ南に位置する島国、アイスランドを舞台にコーラス講師と 環境活動家の二つの顔を持つ中年女性の行動をユーモアも交えてひょうひょうと描く 一種の人情映画。主演、ハルドラ・ゲイルハルズドッティル。アイスランドの特色ある 雄… 続きを読む

 北ヨーロッパ、北極圏のすぐ南に位置する島国、アイスランドを舞台にコーラス講師と 環境活動家の二つの顔を持つ中年女性の行動をユーモアも交えてひょうひょうと描く 一種の人情映画。主演、ハルドラ・ゲイルハルズドッティル。アイスランドの特色ある 雄大な自然は見ごたえあり。   主人公ハットラの『手作り感』のある破壊活動とそのあとの逃亡の様子が面白い。それに いつも脇に出てくる男3人の楽団と女3人の合唱隊が何とも味があるし、『もどき』の おじさんとこの映画の鍵を握る姉のキャラクターも魅力的。ラストの展開は読めるが それでもなお面白い。この作品に魅了されたジョディ・フォスターが監督・主演での リメイクが決まっているようだが、このローカルカラー豊かなアイスランドならではの 味わいをどうリメイクするのか楽しみである。                                            

楽団と合唱

- 7年前

 いけないこと危ないことを大真面目に、節目で現れる3人の楽団と3人の合唱が面白い不思議な感じを醸しだします。それにしても美しい大自然。  私も高いところからビラをまきたい、楽団と合唱つきで

たちあがる女

- 7年前

まあまあ。何か無理があるけど、楽しめる映画。何語だったのだろう?

意外と

- 7年前

タイトルから想像していたものとは違って、意外とハラハラドキドキしたし、ラストの感動もあった。

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