『劇場版 マジンガーZ』水木一郎によるオープニングテーマを森久保祥太郎、茅野愛衣ら登壇者全員で大合唱!

劇場版 マジンガーZ / INFINITY』初日舞台挨拶が13日、都内・丸の内TOEIにて行われ、森久保祥太郎、茅野愛衣、上坂すみれ、花江夏樹、宮迫博之、永井豪(原作)、志水淳児(監督)、水木一郎(オープニングテーマ)が登壇した。

マジンガーZ

1972年に漫画家・永井豪によって「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された「マジンガーZ」。本作では、世界征服を目論むDr.ヘル率いる“機械獣”とスーパーロボット・マジンガーZを操る兜甲児を中心とした人間たちとの壮絶な戦いを描く、テレビシリーズの世界を起点とした新たな物語が展開される。主人公・兜甲児の声を森久保祥太郎が、ヒロイン・弓さやかを茅野愛衣がそれぞれ演じる。監督を『ONE PIECE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』の志水淳児が務める。

原作者の永井は「またマジンガーをスクリーンで観られて自分でも幸せです。本当に楽しんで観て、自分が観たかったマジンガーはこれだったと、本当に感動しました!みなさんありがとうございました」と感謝を述べ、水木も「まさか45年以上と経って劇場版で歌えるとは思っていませんでした」と感動しきり。

「シビレましたね!脳天にきました!(笑)」と森久保が演じた兜甲児のセリフの感想を口にした永井に、森久保は「嬉しいです!」と笑顔を見せながら、「(自分がこのセリフを)言っちゃっていいんですか!?」と、恐縮しつつも挑んだというアフレコ当時を振り返る。続けて、「声優を20年以上やらせていただいてますが、実はロボットに乗ったのは今回が初めてだったんです。そういう意味でもすごく感慨深いです」と、あらためて主人公を演じた想いと感謝の想いの内を語った。

茅野は「日本だけでなく世界中で人気がある作品ということはもちろん知っていましたし、本当に驚きでした。まさに光子力ビームがでてしまう勢いで!(笑)」と冗談を交えつつ、ヒロインの弓さやか役に決まった当時を振り返る。

45年ぶりに、新作の「劇場版 マジンガーZ」でオープニングテーマを務めることになった水木は「感謝のひとことです。奇跡に近い。45年経ってまたこうして歌えるなんてことはアニメ史上ない事だと思います。マジンガーをずっと愛してくれたみなさんに本当に感謝です」と感激を隠せない様子。

そんな水木に対し、宮迫は「今こうして水木さんと並んで同じステージにいるだけで感動して泣きそうです」と、水木のことを慕い、芸人になる前はアニソン歌手になりたかったという夢を打ち明けつつ、「恋焦がれ憧れたあのマジンガーZに関わることができて本当に光栄です。ちっちゃい頃、残念ながら自分ではマジンガーZのおもちゃを買ってもらうことはできなくて、友達のおもちゃで遊んでましたね。僕がその友達のマジンガーの片手を(ロケットパンチで)飛ばしちゃって失くすなんて事件もありましたけど(笑)」と少年に戻ったように澄んで目で感動を噛み締めた。

上坂は「たまたま高校生の頃に古本屋で出会ったマジンガーZにこうして新作で参加することができて胸がいっぱいです。原作も『インフィニティ』も全く違った楽しみがあります」と答え、演じたリサについて「永井先生の作品に出てくるアンドロイドというと…最終的に悪者になったり、胸のあたりがパッカーンと開いたり、色々なキャラクターがいますけど、アンドロイドだけど純粋で人間の心を持った、新しいタイプのキャラクターになったと思います」と語り、会場の笑いを誘いつつ想いを語った。

花江は「生まれる前からある、これだけ長い歴史のある作品に参加するということでのプレッシャーはありました」と語り、「(アフレコ収録時に)監督やスタッフのみなさんから『構想から10年以上かかった作品なので、よろしくお願いします』と言われ、やはり緊張しましたね」と当時を振り返った。

マジンガーZ

イベントでは、水木による本作オープニングテーマ「マジンガーZ INFINITYバージョン」の生ライブが行われた。永井、森久保、宮迫をはじめとする登壇者全員、そしてお客さんも交えて会場一体となって、フルコーラスで大合唱。ライブ会場さながらの熱狂と大きな拍手に包まれた水木は「幸せです!」と絶叫し、喜びをあらわにした。

マジンガーZ
吉川晃司xマジンガーZ「The Last Letter」ジャケット写真 (C)Go Nagai/Dynamic Production 2017

みんなで叫べ!「ロケット・パーンチ!」キャスト舞台挨拶付き大“Z”叫応援上映会!緊急開催決定!


会場:新宿バルト9
17:00の回上映前舞台挨拶
舞台挨拶登壇者(予定):森久保祥太郎、茅野愛衣、上坂すみれ、花江夏樹、金丸裕(プロデューサー)

劇場版 マジンガーZ / INFINITY』は全国公開中

(C)永井豪/ダイナミック企画・MZ

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