ロン毛の直毛と鋭い眼光!高杉真宙、実写『ギャングース』で新境地

高杉真宙、加藤諒、渡辺大知(黒猫チェルシー)をトリプル主演に迎え、講談社「週刊モーニング」で連載されていた同名漫画を実写映画化した『ギャングース』より劇中ビジュアルが解禁となった。

ギャングース
カズキ役の加藤諒

本作は、少年院で共に過ごしたサイケ・カズキ・タケオの3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す“タタキ”稼業を開始し、裏社会で生き抜くことにポジティブな3人の友情を描く青春エンターテインメント。

ギャングース
タケオ役の渡辺大知

3人が挑んだのは超個性的なキャラクター。窃盗団の作戦立案担当でロン毛の直毛と鋭い眼光が印象的なサイケ役の高杉真宙。工具に関する秀でた見識を持ち、剃り込み×モヒカン頭の太っちょ眼鏡カズキ役の加藤諒。窃盗団の車両担当で極限状態になるとキャラクターが豹変する怪力巨人の坊主タケオ役の渡辺大知。

ギャングース
サイケ役の高杉真宙

サイケ役の高杉は、今までにない汚いロン毛と細眉で役に挑む。カズキ役の加藤は人生初のモヒカンに。さらに、タケオ役の渡辺も初の金髪ヘアに眉毛なしに挑戦した。クランクアップは2月下旬を予定している。

映画『ギャングース』は2018年秋全国公開

(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

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