映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が公開から25日目となる1月13日(月)に興行収入60億円、動員400万人を突破した。
1月13日(月)現在でトータル興行収入61億671万円、観客動員数は4,071,449名を記録している。ジョージ・ルーカスが生み出し、その壮大なスケールと革新的な映像世界で世界中を熱狂させ続けてきた<スカイウォーカー家の愛と喪失の物語>が、ついに本作で完結を迎えた。究極のフィナーレを世界中が待望する中、“最後のスター・ウォーズ”が幕を開けると、ファンの想像を遥かに超える“感動”要素も後押しとなり、日本では2020年のお正月映画として興収・動員数共に第1位を記録。日本では応援上映が決定し世界中ではベン・ソロチャレンジ(#bensolochallenge)が流行るなど、その勢いは止まる事を知らない。
第92回アカデミー賞のノミネートが日本時間1月13日(月)夜に発表となり、本作は【音響編集賞】・【視覚効果賞】・【作曲賞】の計3部門にノミネートを果たした。2015年公開『スタ ー・ウォーズ/フォースの覚醒』(第88回アカデミー賞)、2017年公開『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(第90回アカデミー賞)でノミネートを果たしているが、本作で受賞を果たすと『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(特別業績賞受賞)以来、実に約36年ぶりの快挙となる。
映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は大ヒット公開中
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