【1山1作品】登山好き必見!山を舞台にした映画5選

紅葉の時期には紅葉狩りをしに山へ、夏にはキャンプをしに山へ…と、アクティブ派にはたまらない醍醐味がたくさん。そういった楽しさを教えてくれる場所でもある一方で、最近ではエヴェレストを舞台とした山岳映画が公開されるなど、「過酷さ」も併せ持った場所でもあります。

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しかし自然の圧倒的な美しさの前には、どんなに過酷であっても人々は惹きつけられてしまうのかもしれません。
そこで今回は、世界の山を舞台とした映画作品をご紹介します!1山1作品なので、山に登れない人も映画は制覇してみてもいいかも!

 

ペルーのアンデス山脈、標高6600mの難関シウラ・グランデ峰

映画『運命を分けたザイル』(2003)

──生きて帰るには、これしかない。世界中を興奮と感動で震わせた、真実の物語

運命を分けたザイル

【Story】
1985年アンデス山脈にある前人未到のシウラ・グランデ峰登頂に挑んだ若き登山家のサイモンとジョーの下山中に起こった悲劇を描いた映画。下山中天候の悪化によって、ジョーが片足を骨折してしまう。救助など望めない環境で、サイモンは、2人とも命を落とすか、あるいは動ける自分だけが助かるべきかで悩み、ジョーとの命綱であるザイルを切る選択を迫られる……。

本人たちによるインタビュー映像も含まれていること、ドキュメンタリーかと見紛うほどの映像も相まってリアリティーがすごいです!たった一本の紐(ザイル)が、運命を分けてしまう……一体彼らはどんな結論を出したのでしょうか?

 

標高8611m、世界第2位の高さを持つK2

映画『バーティカル・リミット』(2000)

──世界最高峰のノンストップエンタテイメント!想像を絶する大自然の猛威が救助隊に襲いかかる

バーティカル・リミット

【Story】
3年前、ロッククライミングの最中に事故に遭い、兄妹の命を救うために、自分の命綱を切って死んだ父親。兄ピーター(クリス・オドネル)は、過去の行動に罪悪感を感じて登山からは距離を置いていた。そんな折、世界第二の高さを誇る山、K2の登頂を目指していた妹アニー (ロビン・タニー) が雪崩に巻き込まれてしまう。一刻の猶予も許されない。妹を救うため、主人公は危険な救出作戦に乗り出す。

圧倒的な雪山の描写の前だからこそ人命の尊さというものが、シリアスなメッセージとして伝わってきます。また爆破用のニトロを背負っていくところは映画『恐怖の報酬』を彷彿させるものがあります!

 

悪天候で名高いパタゴニアの鋭鋒、セロトーレ

映画『クライマー パタゴニアの彼方へ』(2013)

──命綱と素手だけを頼りに、難攻不落の頂きを目指す若き天才の3年間に渡る挑戦を描いたドキュメンタリー

クライマー パタゴニアの彼方へ

【Story】
アルゼンチンとチリの両国に誇る、南米パタゴニア。その氷冠の間にそびえ立つ、花こう岩の鋭鋒、セロトーレ。2008年ワールドカップ総合優勝を果たしたクライミング界の若き天才デビッド・ラマが”フリークライミング”による前人未踏のセロトーレ登頂に挑む。厳しい天候、肉体的な限界、周囲に巻き起こる不協和音など、様々な困難に直面しながらも、葛藤と挫折を繰り返しながらも、挑戦することの真の意味を見出していく。

なんといっても、ヘリコプターを使い空撮されたパタゴニアの絶景に圧倒されます。岩壁に素手で登る姿をみて”危険”をリアルに感じるとともに、わたしたちに自然との向き合い方を教えてくれているようにも感じます。

 

最も危険と恐れられる”キラーマウンテン”、アンナプルナ南壁

映画『アンナプルナ南壁 7,400mの男たち』(2012)

──1人の男を救うため、世界10カ国の登山家が集結!強靭なスピリットに登山界のアカデミー賞を受賞

アンナプルナ(C)2012 Arena Comunicacion SL.

【Story】
登山者の5人に2人が命を落とすと言われている、最も危険な山アンナプルナ。登山家イナキ・オチョア・デ・オルツァは、7400m地点のキャンプで高山病にかかってしまい、危機的な状況に陥ってしまう。登るのも下るのも難しいルートで助けるにも困難がつきまとう中、そのSOSを受けて立ち上がったのは世界10カ国の12人の登山家たち。そして自らの死も覚悟する危険な救助活動へ向かうのだった──。

実際にこの救助活動に参加した登山家たちに取材をしているのですが、登山家たちの絆に涙をこぼさずにはいられません……!心にしみるメッセージにあなたも感動するはず。

 

もうすぐ公開!標高8848m、氷点下50℃、”極限の世界”エヴェレスト

映画『エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)』(2016)

──”前人未踏”の挑戦に挑む、男たちの熱き想い。命を削って挑む先に、あるものとは?

エヴェレスト(C)2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会

【Story】
山岳カメラマンの深町(岡田准一)は、カトマンドゥでエヴェレスト史上最大の謎を解く可能性を秘めた、ある古いカメラを発見する。失われたフィルムを追ううちに辿り着いた、孤高の天才クライマー、羽生(阿部寛)。羽生に興味を持ちその過去を調べるうち、深町は彼の凄絶な生き様にのみ込まれていく。そして、羽生に人生を翻弄されながらも愛し続ける女性・涼子(尾野真千子)と出会う……。

映画『エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)』3月12日(土)全国ロードショー!!
公式サイト http://everest-movie.jp
配給:東宝/アスミック・エース
(C)2016『エヴェレスト 神々の山嶺』製作委員会

いかがでしたか?山に命を懸ける熱い思い、自然との向き合い方、など山から学べることはたくさんありますね!ぜひ気になったものは鑑賞してみてください。
そして鑑賞後はぜひ「映画ランド」でレビューをお願いします♪

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