2016年カンヌ最高賞パルムドールに輝いた巨匠ケン・ローチ監督最新作が来年3月日本上陸!

2016年カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した巨匠ケン・ローチ監督最新作『I, DANIEL BLAKE(原題)』が『わたしは、ダニエル・ブレイク』の邦題で2017年3月18日より全国順次公開されることが決定した。

ダニエル・ブレイク

前作の『ジミー、野を駆ける伝説』を最後に映画界からの引退を表明していた英国を代表する巨匠ケン・ローチ監督。 だが、世界中で拡大しつつある格差や貧困にあえぐ人々の姿を目の当たりにし、最後にどうしても伝えたい物語として引退を撤回してまで制作されたのが本作『わたしは、ダニエル・ブレイク』。複雑な制度に翻弄され、人としての尊厳を踏みにじられ貧困に苦しみながらも、助け合い生きていこうとするダニエルとケイティ親子との心の交流が世界中を感動と涙で包み込み、カンヌ国際映画祭では、『麦の穂を揺らす風』に続く2度目のパルムドールを受賞した。12月25日に公開を控えるアメリカでは、来年のアカデミー賞ノミネートを確実視する声が続出するなど、作品への賞賛はとどまるところを知らない。

ストーリー
イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイクは、心臓の病を患い医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとするダニエルだったが、複雑な制度が立ちふさがり必要な援助を受けることが出来ない。悪戦苦闘するダニエルだったが、シングルマザーのケイティと2人の子供の家族を助けたことから、交流が生まれる。貧しいなかでも、寄り添い合い絆を深めていくダニエルとケイティたち。しかし、厳しい現実が彼らを次第に追いつめていく。

映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』は2017年3月18日より新宿武蔵野館ほか全国順次公開

【CREDIT】
監督:ケン・ローチ 脚本:ポール・ラヴァティ
出演:デイヴ・ジョーンズ、ヘイリー・スクワイアーズほか
提供:バップ、ロングライド
配給:ロングライド
公式HP:danielblake.jp

© Sixteen Tyne Limited, Why Not Produc;ons, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,Bri;sh Broadcas;ng Corpora;on, France 2 Cinéma and The Bri;sh Film Ins;tute 2016

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