EXILEの新曲「My Star」が日本版テーマソングに決定している映画『オンリー・ザ・ブレイブ』より、本作への想いを熱く語るEXILE TAKAHIROのインタビュー&スポット映像が到着した。
EXILEの新曲「My Star」が日本版テーマソングとなっている本作は、圧倒的な迫力の山火事映像と、愛する人のために命を賭して炎に立ち向かう男たちのアツいドラマが堪能できる感動スペクタクル。映画を観たTAKAHIROは、開口一番「めちゃくちゃ面白かったです!迫力もそうですし、スリルもあるし、そして感動もある。ブレンダンが赤ちゃんを初めて抱くシーンや家族愛のリアルな部分が描かれていて、胸を熱くするものがありました」と興奮気味に映画の感想を語り絶賛。
森林火災の精鋭集団で消防界のネイビーシールズとも言われる「ホットショット」について聞かれると「日頃は冗談を言い合って和気あいあいとしているホットショットのメンバーが、仕事になった瞬間にスイッチを切り替える男らしさというか。心が震える映画だと思います」と熱弁。チームで山火事に挑み、文字通り、命をあずける仲間との強い絆が描かれている本作について「学ぶべきところも共感できる部分もありました。メンバーもぜひこの映画を見てほしいですね」と、EXILEとしてグループで活動している自身を重ねる様子も。
「守るものがあるからこそ、いろんな葛藤が生まれる瞬間があって・・『愛することは守り抜くこと』という(「My Star」の)歌詞通り、言葉で言うのは容易いですけど、命を懸けて人生を歩むことはなかなか難しいので、それをテーマに生きることが男らしさにつながるんじゃないかと思います」とテーマソング「My Star」がぴったりの作品であることにも太鼓判を押している。
あわせて解禁されたスポット映像では、「My Star」に乗せて映し出される映像とともにTAKAHIROのアツい想いが詰まった「アツい!とにかくアツい!!」「絶対に惚れます!」といったコメントが流れ、映画の期待値を高める見応えある映像に仕上がっている。
映画『オンリー・ザ・ブレイブ』は6月22日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
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