映画『PとJK』完成披露パーティーが7日、都内・丸の内ピカデリーにて行われ、亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ、西畑大吾、村上淳、大政絢、廣木隆一監督が登壇した。
三次マキ原作の同名コミックを映画化した本作は、警察官(P=POLICE)と女子高生(JK)が繰り広げる秘密の年の差結婚を描いたラブストーリー。警察官の功太を亀梨和也、功太と合コンで知り合う大学生のカコを土屋太鳳が演じるほか、大神平助役を高杉真宙、矢口三門役を玉城ティナ、永倉二郎役を西畑大吾がそれぞれ演じる。監督を『オオカミ少女と黒王子』の廣木隆一が務める。
この日、主演の亀梨と土屋2人による「映画『PとJK』をキャスト・スタッフみんなで力を合わせて大ヒットに導くために『私はこの映画を通して皆様を幸せにすることを誓います(亀梨)』『私はカコちゃんの幸せを全力で伝えることを誓います(土屋)』(2人揃って)誓います!」という誓いの言葉を皮切りに、オープニングセレモニーを華々しく飾った。舞台挨拶の模様はこちらから。
フォトギャラリー
映画『PとJK』は3月25日(土)より全国公開