新海誠監督の最新作『天気の子』が公開から75日間で観客動員1000万人・興行収入130億円を突破した。
初日7月19日(金)~10月1日(火)までの75日間で動員10,021,244人、興行収入13,358,193,200円を記録。『君の名は。』(16年)に続き、新海監督2作品連続の1000万人突破を達成した。現在『天気の子』は、140の国と地域での配給が決定、米アカデミー賞の日本代表にも選出され、さらにインド公開も10月11日(金)に控える。日本を越え世界中で盛り上がりをみせる『天気の子』旋風は、今後も世界を席巻していく。
映画『天気の子』は全国東宝系にて公開中
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