第1位は『午前0時、キスしに来てよ』先週公開映画 初週予約アクセスランキングTOP5(12月第1週)

映画ランド 予約アクセスランキング

国内最大級の映画チケット予約サービス「映画ランドは、サービス内のデータに基づいた2019年12月第1週公開作品の週末における「予約アクセスランキングTOP5」を発表しました。

ランキング

第1位:『午前0時、キスしに来てよ

午前0時、キスしに来てよ
(C)2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会

「別冊フレンド」(講談社)にて連載中、みきもと凜の同名少女まんがを実写映画化した本作。国民的スーパースター・綾瀬楓役にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、平凡で夢見がちな女子高生・日奈々役に橋本環奈、日奈々を想い続ける幼なじみの彰役に眞栄田郷敦が扮するほか、八木アリサ、岡崎紗絵、鈴木勝大、酒井若菜、遠藤憲一が共演。監督を新城毅彦が務める。

※『午前0時、キスしに来てよ』を観た人の感想
「夢がたくさん詰まっている映画で観ていて終始キュンキュンしました!」「片寄涼太くん、可愛さとカッコ良さがたまらなくキュンキュンしました!」「橋本環奈ちゃんがとにかく可愛いです!」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第2位:ルパン三世 THE FIRST

ルパン三世 THE FIRST
(C)モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」製作委員会

長編アニメーションとして23年ぶりに公開される『ルパン三世 THE FIRST』。「ルパン三世」史上初となる3DCGアニメーションとなり、原作者モンキー・パンチの悲願でもあった“フル3DCGによるルパン一味”が誕生する。

ルパン三世が狙うお宝“ブレッソン・ダイアリー”を巡りルパン一味と出会う考古学に精通している聡明な女性・レティシア役に広瀬すず、“ブレッソン・ダイアリー”の謎を追い求める組織の研究者ランベール役に吉田鋼太郎、“ある目的のために組織を操り、ランベールに指示を出す謎の男ゲラルト役に藤原竜也が声をあてる。監督・脚本を『STAND BY ME ドラえもん』『アルキメデスの大戦』『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』などで知られる山崎貴が務める。

※『ルパン三世 THE FIRST』を観た人の感想
「今まで見てきたルパンシリーズの中で一番大好きで最高でした!」「最高にカッコ良かったです。リアルな映像にくぎ付けになりました。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第3位:『ラスト・クリスマス

ラスト・クリスマス
(C)2019 UNIVERSAL STUDIOS

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』「ゲーム・オブ・スローンズ」などで知られるエミリア・クラークと、 『クレイジー・リッチ!』の御曹司・ニックことヘンリー・ゴールディングが共演する本作。ロンドンのクリスマスショップで働くケイト(エミリア・クラーク)は、小妖精の格好をしてきらびやかな店内にいても仕事に身が入らず、生活も乱れがち。そんなある日、不思議な好青年トム(ヘンリー・ゴールディング)が突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる。

※『ラスト・クリスマス』を観た人の感想
「恋愛コメディと思って、気楽に見ていたら、完全にやられました。深い感動が待っていました。」「クリスマス気分になれるし、感謝の気持ちとか支え合うことの大切さとか感じれる名作です。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第4位:『“隠れビッチ”やってました。

“隠れビッチ”やってました。
(C)2019『“隠れビッチ”やってました。』フィルムパートナーズ/光文社

あらいぴろよの同名コミックを映画化した本作。主演を務めるのは、NHK 連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインの親友役を演じ一躍脚光を浴びた佐久間由衣。映画初主演となる。本作では、肥大化した「愛されたい」という気持ちを持て余し、もがき、成長する主人公・ひろみを熱演している。共演に小関裕太、前野朋哉、片桐仁、前川㤗之、栁俊太郎、戸塚純貴らが名を連ねる。

※『“隠れビッチ”やってました。』を観た人の感想
「主人公ヒロミという1人の女の子の過去に追った心の傷やそれを変えたいという未来が恋愛を通して描かれていて、とても深い内容でした。」「こんな佐久間由衣ちゃんは見たことない! 全身全霊で向き合った結果、素晴らしい作品に仕上がっているのではないかと思います。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

第5位:『私のちいさなお葬式

私のちいさなお葬式
(C)OOO≪KinoKlaster≫,2017r.

本国ロシアで第39回モスクワ国際映画祭観客賞を受賞した本作。ロシアの小さな村で充実した余生を送っている元教師のエレーナ。ある日突然、余命宣言を受けたことをきっかけに、最愛の夫には先立たれ、都会で忙しく働く息子のオレクに迷惑をかけたくない想いから、ひとりで秘密の<お葬式計画>を開始する。

※『私のちいさなお葬式』を観た人の感想
「学校が1つしかない小さな村で繰り広げられる、元教師エレーナの終活ドタバタ劇。愛する息子に負担をかけたくない一心で一人終活しちゃうお婆ちゃん。個性的な面々とのやり取り、予想外な展開にクスッと笑いホロリ涙。」(映画ランドで投稿されたレビュー抜粋)

【映画ランド 初週予約アクセスランキング
2019年12月第1週に公開された映画を対象に、チケット予約開始日から2019年12月8日(日)までの予約アクセス数(※1)を集計し、予約アクセスの割合(※2)が高い作品から順に「映画ランド 週末予約アクセスランキング」として算出したものです。
※1:予約アクセス数とは、映画ランドアプリにて上映時間から各劇場サイトにアクセスした回数です。
※2:予約アクセス割合とは、2019年12月第1週に公開された各作品の予約アクセス数を、同時期に公開された全作品の予約アクセス数の合計で割った数値です。
・本ランキングは2019年12月第1週公開の全作品を対象としたものです。
・リバイバル上映作品は本ランキングの対象外です。

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