「宇宙(そら)ガール」篠原ともえ、宇宙への愛に“捏造”なし 映画『ムーン・ウォーカーズ』を語る

「したまちコメディ映画祭」で、9月20日に映画『ムーン・ウォーカーズ』のジャパンプレミア上映が行われ、トークイベントに篠原ともえさんが登場。いとうせいこうさんと楽しいトークを繰り広げた。?????

takabe_MG_0888mini(WEB)

映画『ムーン・ウォーカーズ』は「アポロ11号の月面着陸映像は捏造で、実はスタンリー・キューブリック監督が撮影したものだった…?!」という都市伝説の裏側を描いた、最高にスノッブでブラックなドタバタコメディ。

篠原さんは高校時代は天文部でプラネタリウムで星の解説をしたり、「宇宙(そら)ガール」と呼ばれ、「一度は月に行ってみたかった」と言うほど宇宙への愛は本物。当日は自分でデザインをした、宇宙をイメージしたワンピースを着て登場。

いとうせいこうさんが「映画のファッションもオシャレでしょう。監督はあのミシェル・ゴンドリー一派だし。」と言うと、篠原さんは「映画はお金と時間をコメディに捧げていますよね。」とさっそく映画の面白さを語る。「この監督はコメディに対するリスペクトがあるんじゃないかな。宇宙ガールとして『月面』に着目した内容はどう思う?」のせいこうさんの問いには、「みんなが注目する事は何か?を考えたときに、それが『月面着陸』だったのではないですか。それで遊んでいるような映画ですよね。あの時代の息吹が詰まっているような気がしました。」と映画の雰囲気に触れ、せいこうさんも「非常に洒落た映像でシニカルなユーモアがあるクレイジーな映画。」と賞賛。篠原さんも「とっても刺激的な、インスピレーションや新しい物語をくれる作品です。『したまちコメディ映画祭』の思い出になるようなアーティスティックな時間を過ごせますよ!」と映画にすっかりハマッたようだった。

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(ストーリー)

1969年、いっこうに月面着陸成功の気配がないNASAにしびれを切らしたアメリカ政府は、キューブリック監督に月面着陸映の像捏造を依頼することに。しかしロンドンへと飛んだCIA諜報員キッドマン(ロン・パールマン)は、キューブリックを見つけられず、借金まみれのダメ男ジョニー(ルパート・グリント)とタッグを組んで世紀の捏造計画に挑むはめに……。

ジョニー役に「ハリー・ポッター」シリーズのロン役ルパート・グリント。キッドマン役に「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマン。監督にはCM界の巨匠アントワーヌ・バルドー=ジャケ。

 

11月14日(土)より新宿シネマカリテほかにてロードショー

提供:日活、バップ 配給:日活、CAMDEN

© Partizan Films- Nexus Factory – Potemkino 2015

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