感動の大ヒット映画と人気歌姫MACOのコラボ 映画『エール!』

2014年12月にフランスで公開されるや4週連続 1位を獲得、12週連続でTOP10入りと大ヒットを記録、750万人が笑って涙した話題作『エール!』。本作の主題歌「青春の翼」の日本語版を、いま若者から絶大な人気と実力を誇るシンガーソングライターのMACOが担当することが決定!「青春の翼」を聴ける特別映像も到着した。

『エール!』MACOがっちゃんこ画像フランス中を感動で包んだ『エール!』は、フランスの田舎町を舞台に、耳の聴こえない家族の中で、唯一聴こえる少女ポーラが歌の才能を見出され、自分の夢を選ぶか、家族を選ぶか葛藤しながら成長し、彼女の歌声が起こす最高の奇跡と家族の温かい絆が描かれている。

今回、自身初となる映画コラボレーションが実現したMACOは、昨年7月年にメジャーデビューしたばかりの注目のアーティスト。メジャーデビュー・ミニアルバム『23』がオリコン・アルバムウィークリーランキングTOP10、iTunes総合1位を記録、レコチョク年間ランキングの新人部門1位に輝き、第29回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5・ニューアーティスト賞」を受賞。今年11月4日には、日本語版「青春の翼」も収録された待望のファースト・フルアルバム『FIRST KISS』が発売される。

MACOは日本語版「青春の翼」について、「私自身の想い、両親への想い、そして映画の中でポーラが『青春の翼』を歌うシーンを思い出しながら、歌詞を書きました。映画のシーンはもちろんのこと、私自身とリンクする部分がたくさんありました。」とメッセージを寄せている。

いっぽう劇中で「青春の翼」を歌う主人公ポーラを演じるのは、映画初出演で主演に抜擢されたルアンヌ・エメラ。人気歌オーディション番組で注目を集め本作の主演に抜擢され、セザール賞、リュミエール賞で最優秀新人女優賞をW受賞し、歌手としてもデビュー・アルバムが異例の60万枚セールを突破。今フランスで一大センセーションを巻き起こしているシンデレラガール。

到着した特別映像では、感動的な本編の映像とMACOの優しく歌いあげる日本語版「青春の翼」がリンクして心を揺さぶる。

10月31日(土)新宿バルト9他全国ロードショー
配給・提供:クロックワークス、アルバトロス・フィルム
(C)2014-Jerico-Mars Films-France 2 Cinéma-Quarante 12 Films-VendÔme Production-Nexus Factory-Umedia

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