東京アニメアワードフェスティバル2016開催決定!

日本を代表する国際的なアニメーション映画祭、「東京アニメアワードフェスティバル2016」の開催が決定した。2016年映画祭のキービジュアルも完成。キービジュアルの制作は、日本でも活躍するフランス人アニメーション作家ロマン・トマ⽒。そして国際コンペティション部門 長編・短編アニメーション作品募集も開始した(募集締切:2015年10月31日(土))。

taaf2016keyvisual2016年映画祭キービジュアル ©TAAFEC. All Rights Reserved.

「東京アニメアワードフェスティバル 2016」(TAAF2016)は、 TAAF実行委員会・一般社団法人日本動画協会主催、東京都共催による、アニメーション産業の振興を目的とした国際アニメーション映画祭。世界各国のアニメーション作品の国際コンペティション部門を始め、多くのファンを魅了するテレビ・劇場アニメーション作品に授与される「アニメ・オブ・ザ・イヤー」、アニメーション業界に貢献された方を顕彰し、先人達の歴史、技術、生き様を伝える「アニメ功労部⾨門」、その他スペシャル上映等を開催の予定。

◇開催日程: 2016年3月18日(⾦)~ 21日(⽉・祝)
◇会場 : TOHOシネマズ 日本橋
東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2・3F
◇映画祭WEBサイト:http://animefestival.jp

taaf2006_thomas_romain_photo■2016年映画祭キービジュアル制作担当 ロマン・トマ(Thomas Romain)
フランス⼈アニメーション作家。フランスの美術学校ゴブランを卒業後、アニメーションクリエイターしての道を歩む。日仏合作の作品「オーバンスター・レーサーズ」共同原作・監督を契機に日本に活動の拠点を移す。その後「バスカッシュ!」(原作および美術監督)から、現在の所属であるサテライトにクリエイターとして入社。最近では「スペースダンディ」のメカデザインを担当。日本のアニメーションの魅力と、フランスのアーティティックな感覚を見事に融合させる仕事で知られている。

《国際コンペティション部門 長編・短編アニメーション作品募集開始》
独創的で強いメッセージ性を持ち、新たな可能性を秘めた長編、短編アニメーション作品を世界から募集。国際審査員によるコンペティションを実施。
<コンペティション対象作品>
2014年1月1日以降に完成したアニメーション作品で、プロフェッショナル・アマチュア・学生作品を問わず、商業目的として日本国内において、テレビ・劇場等で既に、上映、放映、または販売等された作品以外を対象とする。

◇長編アニメーション部門:作品時間が60分以上のアニメーション作品
◇短編アニメーション部門:作品時間が30分以内のアニメーション作品
◇ 募集締切:2015年10月31日(土)
◇ 応募規定http://animefestival.jp/modal/pdf/TAAF2016_Regulation_JPN.pdf

【前年度TAAF2015受賞作品】
コンペティション部門長編グランプリ
Song of the Sea『Song of the Sea』
監督:トム・ムーア
製作国:アイルランド/ルクセンブルグ/ベルギー/フランス/デンマーク
少年ベンと、“最後のアザラシの子”である妹、サワースの物語。ふたりは海のそばの家に帰るため、消えゆく古代の魔法世界へと不思議な旅に出発する。海で暮らすアザラシが陸に上がり人間になるという、アイルランドに伝わる神話をもとにした作品。
© Cartoon Saloon, Melusine Productions, The Big Farm, Superprod, Norlum

 

コンペティション部⾨門短編グランプリ
Mi ne mozem zhit bez kosmosa『Mi ne mozem zhit bez kosmosa』
(英題:『We canʼ’t live without cosmos』)
監督:コンスタンティン・ブロンジェット
製作国:ロシア
宇宙飛⾏行士を夢見る2人組が、一緒に夢を実現させるため、日々のトレーニングに全力で挑む。これはただの夢物語じゃない。
©”Melnitsa” animation studio and “The CTB film company”. Both are production companies for my film.

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