★やさしくて、悲しい。山田洋次監督初のファンタジー。★
終戦70年──。
山田洋次監督が作家・井上ひさしさんに捧げて長崎を舞台に描く『母と暮せば』がついに、映画化。
すべての母へ、そして母から生まれたすべての人へ。山田洋次監督が初めてつくる、やさしく泣けるファンタジー作品『母と暮せば』の公開を記念して、一般試写会に10組20名様をご招待いたします!
【試写会概要】
映画『母と暮せば』一般試写会
【日時】2015年11月26日(木) 開場18:00/開映18:30
【場所】一ツ橋ホール(住所:千代田区一ツ橋2-6-2 日本教育会館3F)
※当日は開映前にご来場ください
【応募期間】
2015年10月26日(月)0:00 〜 2015年11月16日(月)23:59
【応募条件】
【Twitterユーザーの場合】
①映画ランド公式Twitter(@eigaland)を「フォロー」&下記のツイートを「リツイート」してください。
【試写会】山田洋次監督作品『母と暮せば』の一般試写会に10組20名様をご招待♪ フォロー&RTのうえ、下記フォームより応募してね! https://t.co/mMFnBNDSdl #母と暮せば #山田洋次 #二宮和也 #映画ランド pic.twitter.com/gxIkw6hltn
— 映画ランド (@eigaland) 2015, 10月 26
②下記の下記応募フォームに必要事項を入力し、ご応募ください。
【Facebookユーザーの場合】 ①映画ランドFacebookファンページに「いいね!」を押し、下記の投稿をシェアをしてください。
【試写会】山田洋次監督作品『母と暮せば』の一般試写会に<10組20名様>をご招待♪<*応募方法*>①ページいいね!&シェア②下記のURLより応募フォームにご記入ください。http://www.eigaland.com/topics/?p=12175
Posted by 映画ランド on 2015年10月26日
②下記の下記応募フォームに必要事項を入力し、ご応募ください。
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で死んだ息子・浩二が
亡霊となってひょっこり現れる。
【Story】
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子(吉永小百合)の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮和也)がひょっこり現れる。「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこられなかったんだよ」。その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。2人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子(黒木華)のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた―。
【Staff&Cast】
監督:山田洋次
出演:吉永小百合/二宮和也/黒木華/浅野忠信 ほか
2015年12月12日(土)より、ロードショー
公式ホームページ:http://hahatokuraseba.jp/
配給:松竹
(C)2015「母と暮せば」製作委員会
【当選発表】
応募期間終了後、厳正なる抽選の上、当選者を決定します。
当選発表は、発送をもってかえさせていただきます。
※結果のお問い合わせにはお答えできかねます。
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